セミナーチラシの作り方!チラシで集客する3つのメリットとは

最終更新日: 2022/05/13 公開日: 2022/05/13

セミナーを開催する時に最も多い悩みとして挙げられるのが集客です。

どんなに素晴らしい内容のセミナーであっても、その素晴らしさを伝えることができないと人は集まらず開催する意味がありません。

今回は、チラシで集客しようと思っているが作り方がわからない、またチラシ集客はちゃんとメリットがあるのかなど、疑問に思っている方に向けて解説していきます。

チラシを制作する際のNGデザインについてや、キャッチコピーの例題など踏まえて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

チラシで集客する3つのメリット

まずはチラシで集客する3つのメリットをご紹介していきます。

ターゲット顧客に届きやすい

チラシで集客するメリット1つ目は、ターゲット顧客に届きやすいことです。

ターゲット顧客が訪れそうな場所に貼ったり、興味がある場所に設置、またターゲット層が多い会場の近くで配ることもできるため、効率よく情報共有することができます。

SNSだけの告知は不特定多数の人に見てもらうことができます。しかし、他の情報も溢れてしまっている分伝わりにくい面もあります。

ターゲットを絞って効率よく顧客に告知できることは、チラシで集客する最大のメリットといえます。

PDFデータのチラシを制作していれば、SNSやホームページにもアップすることが可能です!

正確な情報を届けることができる

チラシで集客するメリット2つ目は、顧客に正確な情報を届けることができることです。

セミナーは、実際に顧客に足を運んでもらい会場に来てもらわなければいけないため、正確な情報を届ける必要があります。

口コミやインターネットでの情報は絶対に間違いがないとは言い切れません。しかしその分、チラシでの告知は製作時に念入りに確認を行なっているため、間違い等がないことから安心して顧客に情報提供ができます。

セミナーの印象を効果的に伝えることができる

チラシで集客するメリットの3つ目は、セミナーの印象を効果的に伝えることができることです。

チラシはしっかりとデザインを作り込むことをおすすめします。そのデザイン一つでセミナーの印象や雰囲気を伝えることができます。

デザインによって雰囲気が伝わることで、顧客はセミナーに興味が湧いて参加したい欲求を引き出すことができます。

セミナーチラシの作り方

セミナーチラシの作り方(例)

ここからは、セミナーチラシの作り方をについて解説していきます。

セミナーのターゲットの明確化

セミナーで「誰に何を伝えたい・届けたいのか」明確にすることが何より大切です。

セミナーのターゲットを明確にすることは、チラシを受け取ってくれた顧客に「このセミナー内容は、自分にとって関係のある内容だ」と思ってもらうために、とても重要な項目になります。

セミナーのターゲットを明確化するにあたって大切なポイントが2つあるのでご紹介します。

ポイント①|ターゲットを極力絞ること

ポイントの1つ目は、ターゲットを極力絞ることについてお伝えします。

ターゲットをあまりに絞ってしまうと、集客人数が減ってしまうのではないかと不安に思う人もいます。しかし実際は逆なことも多く、極力絞ることで訴求力が上がります。

■ 例(補助金セミナー)
もったいない!知って得する補助金、初心者向けセミナー!
「税金を払っているけど補助金ってもらえないの?」といった補助金の申請方法や対象となる経費はなにかが分からない方へ。

上記の例でポイントを抑えて解説していきます。

  • 補助金のことを全く知らない人、また知らないから損していると思っている人向け。
  • 「初心者」と明記することで「初期段階で悩んでいる方向け」とすぐに印象づけることができる。
  • 「税金を払っているけど〜...」で、経営者の方で悩みが多い「税金」のことだとすぐに分かる。

このように、極力ターゲットを絞ることで効率よく顧客に情報を届けることができ質のいい集客ができます。

ポイント②|ターゲットの悩みや望みを入れること

ポイントの2つ目は、ターゲットの悩みや望みを入れることです。

先程の例で、「税金を払っているけど補助金ってもらえないの?」という部分が『悩み』に該当します。

顧客からすると「そうそう!これに悩んでいたんだよ!」と瞬時に感じてもらうことで参加したいと興味をかき立てることができます。

セミナーのキャッチコピーを厳選する

セミナーのキャッチコピーを厳選する大切さについてお伝えします。

顧客の中には、チラシを貰ったり壁に貼られていたとしても、スルーしてしまったりチラッと見て終わってしまう人も多くいます。

つまり、じっくり詳細まで見てもらうためにはしっかり惹きつけることが大切です。そのためにはキャッチコピーをしっかり厳選する必要があります。

キャッチコピーの厳選は先程と同じく、ターゲットの悩みや望みを入れることで「このセミナーであなたにとってどんな得があるのか?」を伝えることも重要になってきます。

キャッチコピーは、チラシをパッと見てもらえるかの重要な項目です。
 ➡︎『集客が成功できるか』の分かれ道になります。

ボディコピーを厳選する

次は、ボディコピーを厳選することについてです。

キャッチコピーで人を惹きつけたあと、「実際にそれが実現するのか?」ということを簡潔に伝える項目になります。

コツとしては、セミナー内容を伝えながら強み実績などを全面に出していきましょう。強みや実績を入れ込むことで信頼を勝ち取れるかどうかの重要な分け目となります。

ボディコピー構築時の注意点

ボディコピーは顧客が見たときに不信感を抱かれないようにしなくてはなりません。

多くのセミナーが「そんなに学べるのか」と不信感を抱きやすいものになっているので、いかに信頼を勝ち取れるかが重要です。

また、ベネフィット(=顧客にとってどのような恩恵・輝く未来をもたらすか)をうまく言語化することも重要な要素になります。

セミナーの詳細を明記する

次に、セミナーの詳細を明記する秘訣についてお伝えします。

日付、時間、開催場所、具体的なテーマ、費用など詳しい概要を記載していきましょう。

場所については名称や住所だけではなく、地図を載せたり最寄り駅から何分など記載しておくと喜ばれます。

さらに、「最寄り駅からの行き方は、こちらのQRコードを読み取れば動画でご案内!」と記載し、YouTubeで実際歩いて案内する動画を用意すると更に親切です。

過去の受講者の声を記載する

過去の受講者の声を記載することはとても重要です。

基本的に初のセミナーでない限り過去の受講者の声を記載すると「人気のある、口コミがいいセミナーだ。」と無意識に与えることができるため、信頼に繋がります。

顧客が抱えている悩み・望みは「自分一人ではない」という安心感にも繋がります。このセミナーに参加しなければ損をすると、“客観的な根拠”として伝えることが出来るのが最大のメリットです。

顧客にとって、どんなに分かりやすい説明や悩み解決の解説文を読んでも「本当かな...」と不安を抱いてしまいます。
 ➡︎ 顧客の不安を取り除く最強の証人となってくれるのが「受講者の声」です。

不安解消の決め手(参加へのひと押し)を設ける

次に、不安解消の決め手(参加へのひと押し)を設けることをおすすめします。

これまでの内容で十分に顧客の不安や心に訴えかけることが可能ですが、最後にそっと背中を押す文章を付け加えてみましょう。

迷いを取り除き、「よし、参加するぞ」と思ってもらえるように参加へのひと押しする役割をします。

よくある例で、「満足しなければ全額返金保証」といった文言があります。

顧客が「使った金額が無駄にならないか」という迷いを取り除き、また「そこま自信があるなら安心。最悪返金してもらおう」と感じてもらうことができますが、返金はほぼ無いと思って大丈夫です。

申し込み方法を明記する

最後に、申し込み方法を明記することの大切さについてです。

チラシを顧客に読んでもらったあとは、最終のアクションを取ってもらうために具体的にどのように申し込むのかと明記しましょう。

事前申し込みか、当日参加は可能か、電話・LINE申し込みなのか、いつまでの申し込みなのかなど、具体的に記載しておきましょう。

最終の申し込みアクションが分かりづらいと、「まあいいか」となりセミナーを受講する意欲が激減します。

極力、見やすく分かりやすい申し込み方法を心がけましょう。

チラシのNGデザインについて

チラシ制作において、内容や概要などの重要性をご紹介してきましたが、顧客に読んでもらうためにはデザインもとても大切になってきます。

ここからは、チラシのNGデザインについて解説していきます。

セミナーの内容が分かりづらい

チラシのNGデザイン1つ目は、セミナーの内容が分かりづらいチラシです。

作り手から見て見栄えが格好いいチラシ、字体・背景がオシャレなチラシにしたいという思いが強くなりすぎると、肝心の内容が分かりづらくなり集客効果が下がります。

キャッチコピーやボディコピーで顧客をどれだけ惹きつけるかが重要ですが、あまりにも内容が伝わりづらくなると本末転倒です。

チラシの限られたスペースで、自社セミナーの強みや何を得られるのかを伝えるチラシ作りを心がけましょう。

■ 重要ポイント
顧客にとって、セミナーに参加したいと思う決め手は、そのセミナーでどのようなことを得られるのかという『中身』です。

開催する日時、場所が分かりづらい

チラシのNGデザイン2つ目は、セミナーの開催する日時や場所が分かりづらいチラシです。

セミナーは顧客に足を運んでもらうリアルなイベントです。そのため、開催日時や場所は正確かつはっきりと明記することが重要です。

住所はもちろん、最寄り駅からの行き方や会場のフロアマップ等、顧客がスムーズにセミナー会場に来られるように配慮しましょう。

せっかく行くつもりがあった顧客も、場所が分からないと当日キャンセルにもなりかねません。また、来場できたとしても疲れてしまって顧客満足度が低下してしまうこともあるため、とても重要です。

ターゲット顧客に合っていない

チラシのNGデザイン3つ目は、デザインがターゲット顧客に合ってないチラシです。

チラシのデザインで、情報提示をしっかりしているがターゲット顧客に合わないデザインは控えましょう。

例えば、サラリーマンをターゲットにした経営に関するセミナー内容にも関わらず、柔らかすぎる字体やイメージカラーなど使用してしまうと、内容のイメージに相違が生まれイマイチな反応になってしまいます。

反対に、ママ世代をターゲットにした料理セミナーの内容にも関わらず、きつめのキャッチコピーやデザインなどを使用しないように心がけましょう。

情報の優先順位が分かりづらい

チラシのNGデザイン4つ目は、情報の優先順位が分かりづらいチラシです。

顧客にとって、キャッチコピーなど情報が複数存在してしまうと、どこから目をつけたらいいのか、何が一番重要なのかなど、分かりづらいデザインは控えましょう。

情報があちこちに散らかってしまうと、読み手の脳への負担が大きくなりストレスを感じてしまいます。

読み手の脳への負担を大きくしないためにも、優先順位をしっかり決めて内容を記載していきましょう。

まとめ

今回は、セミナーチラシの作り方をご紹介しました。

セミナーを企画している場合、専用のチラシを使用して集客することはメリットがたくさんあります。制作したチラシはデータ化してSNSに記載することもできるため一石二鳥です。

集客に効果的なチラシを制作するには工夫が必要になりますが、コツやポイントを把握しておくことで、チラシでの集客成功につなげることができます。

顧客にとって、セミナーに参加するという行動には多大な勇気が必要になります。『どんな悩みが解決できるのか』、『その悩みは一人ではない』と伝えることができるチラシ作りをしていきましょう。

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最終更新日: 2022/05/13 公開日: 2022/05/13