年商1億と10億の社長の違い7選!

最終更新日: 2021/12/21 公開日: 2021/12/21

コロナ禍のなかでも、業績が伸びている会社と伸びていない会社があります。

  • 「なぜ、こんなにも年商に違いがあるのだろう?」
  • 「商品やサービスのクオリティーの差はほとんどないはずなのに...」

このように思っていませんか?

年商1億の社長でもかなり勉強されて一生懸命お仕事に取り組まれてきたと思います。

しかし、一生懸命に学んでここまで取り組んではきたけど、それよりも年商が上の社長が心がけていることや、思考の違いが何かということを知れば更に年商アップに繋がります。

今回は、年商1億と10億の社長の違い7選をご紹介していきます。

年商1億と10億の社長の違い7選

ここからは、年商1億と10億の社長の違いを解説していきます。

自分ひとりでやっている vs みんなでやっている

年商1億と10億の社長の違い1つ目は、「チームで実行しているか」という違いです。

年商1億の社長の場合は、とにかく一人で頑張ってしまう傾向があります。

年商10億の社長の場合は、チームみんなで実行している傾向があります。

年商1億を超え出すと、ものすごく忙しくなってしまい「何のためにやっているんだ」など、どんどん疲弊してしまい伸び悩んでしまいます。

しかし、チームで分散し助け合いながら、また知恵を出し合いながらお互いを励まし合う会社だと社長自体の負担も減り、気がつくと年商10億に達していたという会社が多いです。

■ ポイント
チームみんなでやる力が必要。

一発当てようと思っている vs 勝ちパターンを作っている

年商1億と10億の社長の違い2つ目は、「継続的に出来る勝ちパターンを作っているか」という違いです。

年商1億の社長の場合は、一発当てようと思っている傾向があります。

例えば「このキャンペーンで利益がかなり上がるのではないか?」、「これが流行っているからとりあえず取り入れてみよう」などが挙げられます。

このような1つの企画で、1億以上を超えることはもちろんあり得ます。

しかし、これが悪いわけではないですが先程も解説したように、一人の力では10億を超えることはできないため「みんなで出来る勝ちパターン」を作ることが重要になります。

年商10億になるためには、継続的に取り組めるセールスファネル(販売モデル)といったプロセスが必要になってきます。

  • 具体的な手続きはどうする?
  • どんな営業トークをする?
  • どんなコピーライティングで顧客に商品の魅力を伝える?

といったことも含めた勝ちパターンが必要になってきます。

■ ポイント
みんなが出来る販売プロセスを作ること。

思い付きの商品を売っている vs 中核商品を売っている

年商1億と10億の社長の違い3つ目は、「思いつき商品か中核商品か」という違いです。

年商1億の社長の場合は、「これいけるかも!」「これは当たりそう」などといった単発で勝負が終わってしまう商品の傾向があります。

年商10億の社長の場合は、「これさえ売っていれば大丈夫」といったような商品を販売している傾向があります。

これは、1つの中核商品を売っていればリピートしてもらえる顧客が増えるため継続的に利益を維持することができるためです。

また、中核商品に関連した他の商品も売れたり、より高単価の商品が売れたりするアップセルが狙える可能性が出てくるからです。

■ ポイント
1発だけ利益を出す商品ではなく、売れづづける商品を販売する。

行動量が多い vs 行動量が多い+仕組みや制度がある

年商1億と10億の社長の違い4つ目は、「仕組みや制度を持っているか」という違いです。

年商1億の社長も10億円の社長も比較的能力も高い+行動力もあります。

しかし、行動力だけでは継続的に利益を維持したり、勝ち続けることが不可能です。

年商10億の社長は、中核商品があってそれを販売するプロセスが出来上がっている傾向があります。例えば、

  • メールアドレスの登録
  • 説明会やセミナーに参加してもらう
  • 営業がうまくいき評価される人事制度がある

このような、プロセスを回していくことで社長ひとりが頑張るのではなく、会社が勝手に回っていくような仕組みをつくっていきましょう。

■ ポイント
実行を徹底するためには“行動”は大事な要素だが、販売の仕組みを作っているかが鍵。

読書しないしセミナーもいかない vs 勉強熱心

年商1億と10億の社長の違い5つ目は、「学び続けているか」という違いです。

年商1億の社長も10億の社長も、比較的勉強をしたから結果が出ていますが、年商1億の社長はそこで「自分はよくやった」と勉強をやめてしまう傾向があります。

これでは、ビジネス界において市場の変化に追いつけず対応できなくなってしまったり、顧客も飽きてしまうという事態を招く可能性もあります。

学び続けなければ事業は停滞してしまう、また顧客の志向の変化にも対応仕切れなくなり業績は低下してまうことになります。

年商10億の社長は、勉強熱心で本、セミナーなどに参加し学び続けています。

■ポイント
今にとどまらず、セミナーや読書で学び続けて常に上を目指している。

数字をみない vs KPIを定期的にみている

年商1億と10億の社長の違い6つ目は、「数字をチェックしているか」という違いです。

年商1億の社長は、活動の振り返りを「何となく今月は頑張ったな」「先月はダメだったな」といった、数字を確認することなく感覚として振り返っている傾向があります。

年商10億の社長は、KPI(Key Performance Indicator)を必ずチェックしています。

例えば、「説明会を開催したとき申し込み率は何%だったか」「LPを制作をしたとき、LPからクリックした率は何%か」といった細やかな数字を定期的に確認することが重要です。

この指標を少しづつ確認することで、事業で“よかった部分”と“よくなった部分”を数値で可視化できます。

年商10億になるためには、常に成長が必要ですからKPIを常に改善していきましょう。

■ ポイント
活動の振り返りをデータとして確認すること。

一生懸命 vs 明るくポジティブ

年商1億と10億の社長の違い7つ目は、「一人で頑張らずに社員全員で頑張っているか」という違いです。

悪いことではありませんが年商1億の社長は、何に関しても一人で頑張りづづけている傾向があります。

何に対しても一生懸命ですと「なんで自分ばかり頑張って周りは頑張ってくれないんだ」「たまには休みが欲しい...」といった感情が芽生え、上手くいかなくなると辛くなってしまいます。

これでは、体力の限界もきてしまいモチベーションさえも下がってしまいます。

年商10億の社長の場合ですと、「みんなでやろう!」といった仲間意識を持って明るくポジティブな人が多いです。

要は、基本的に「社長の明るさ = 会社の元気」になります。

このことから、会社の売り上げを向上させていくためには、社長は明るくポジティブな人になるのが必須です。

■ ポイント
一人で一生懸命に取り組むのではなく、社員全員で一丸となって取り組むこと。

まとめ

年商1億の社長は、仲間意識が低く一人で頑張ってしまう傾向があります。

また1発当てしようとして、継続的に利益を生み出す仕組みづくりや中核商品がない傾向もあります。

年商10億の社長は、仲間意識が強く一人で頑張りすぎないことを心がけていているため明るくポジティブな人が多い傾向があります。

また、KPIを随時確認し改善を続けながら常に学び続けています。

年商を10億、20億以上と上を目指すために、本を読んだりセミナーに参加をして学び続けていきましょう。

最終更新日: 2021/12/21 公開日: 2021/12/21
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