今すぐできる!集客を成功へと導く5つのコツと10の集客方法を徹底解説!

最終更新日: 2021/11/25 公開日: 2021/11/25

「自信のあるサービスなのに、顧客が増えない」

「商品の魅力を伝えても、うまく集客できない」

このように、集客に苦戦している方も多いのではないでしょうか。

消費が落ち込む日本経済においては、集客力がなければ、十分な売り上げは見込めないでしょう。

集客には、さまざまな方法やツールがありますが、これが正解!と言い切れるものは存在しません。だから難しいのですよね。

本記事では、集客のための5のコツと、10の集客方法を解説します。

本記事の内容を実践すれば、効果的かつ効率的な集客を行えるようになるでしょう。

集客とはなにか

集客とは、商品やサービスを購入してくれる顧客を集めることです。

商品やサービスを認知させ、興味を沸かせて、顧客を獲得する。さらに、顧客をリピーターへと育てる。

これこそが、売り上げに繋がる集客です。

集客の過程において、なによりも大切なのは、顧客との「信頼を築く」こと。

いくら商品やサービスの魅力をアピールしても、売り手と買い手との間に信頼関係が築けなければ、集客は成功しません。

効果的な集客方法を模索するのも大切ですが、まずは信頼づくりを念頭において、集客に取り組みましょう。

集客のための5つのコツ

集客にはさまざまな方法がありますが、大前提として、おさえておきたい「集客に成功するためのコツ」があります。

集客はむやみにおこなっても効率が悪いばかりか、効果は薄いでしょう。

コツその1.ターゲットの選定

集客をおこなう上で、もっとも重要なコツは、ターゲットの選定です。

たくさんの人を集めたいと、むやみに集客をしても、広告費がかかるばかりで効果は薄いでしょう。

購入してくれる可能性の高い顧客層に向けて、濃い内容を発信する方が、はるかに効率がいいのです。

また、狙うターゲットによっても、効果的な集客方法は異なります。

このように、効率的かつ効果的な集客をしたいのなら、ターゲット選定は必須といえます。

コツその2.顧客の購買行動を理解する

集客をおこなう上で、顧客の購買行動を理解するのが重要。

なぜなら、購買行動の過程ごとに、発信すべき内容や方法が違うからです。

どの過程にいる顧客も取りこぼさないよう、あらゆる方法やツールを使って集客をおこないましょう。

インターネットが普及した現代においては、顧客の購買行動は『AISAS』といわれるようになりました。

『AISAS』とは、以下の英単語の頭文字を取ったものです。

・Attention(認知)
・Interest(興味)
・Search(検索)
・Action(行動=購入)
・Share(共有)

あなたも、なにかを購入するとき、同じような順番で行動していませんか?

現代の消費者は、おおむね『AISAS』のプロセスに沿って、消費をしている人が多いのです。

顧客の購買行動をしっかりと理解した上で、集客の方法を検討しましょう。

コツその3.「見込み客」の性質を知る

見込み客とは、商品やサービスに対して「興味を持っている人」を意味するマーケティング用語です。

集客においては、この「見込み客」をいかに増やし、顧客へと育てられるかが極めて重要です。

見込み客は、購入予定時期によって4つに分けられます。

「いますぐ客」=興味も必要性もとても感じている客
「おなやみ客」=必要性は感じているけど何らかの理由で悩んでいる客
「そのうち客」=興味はあるものの、そこまで必要性を感じていない客
「まだまだ客」=興味も必要性もあまり感じていない客

こう見ると「いますぐ客」に向けて発信すれば、効果的に集客できそうですよね?

しかし、残念ながら「いますぐ客」は、全体の1%しかいないと言われています。

集客の効果を上げるためには「いますぐ客」以外の見込み客との信頼関係を築き、購入行動へと繋げていく必要があるのです。

コツその4.顧客をファンへ成長させる

集客によって売り上げをアップさせるためには、より多くの「ファン」を集めましょう。

せっかく顧客を獲得できても、1度しか購入してもらえず離れていくことが、往々にして起こり得ます。

そうなると、安定的に売り上げるのは難しいでしょう。

たった1度の購入から、商品やサービスを気に入って「ファン」になってもらう。

つまり、いかに顧客をリピーターへと成長させられるかが、勝負といっても過言ではないのです。

集客は、一朝一夕にはいきません。長期的な視点で仕掛けていきましょう。

コツその5.マーケティングを理解する

集客を成功させるためには、マーケティングの正しい知識を身につけ、事業の全体像を把握するのがコツです。

マーケティングとは、事業を成功へと導くためのプランニングと、その最適化を指します。

つまり、

  • 商品やサービスを生み出すためのアイデア
  • 適正な価格設定
  • ターゲットにする市場選び
  • 販売方法、集客方法

など、これらすべてを考えることを意味します。集客は、マーケティングの仕組みの一部なのです。

ですから、集客だけに目を向けるのではなく、マーケティングの全体像を認識しましょう。

オンラインでの6つの集客方法

集客を成功させるためのコツを理解した上で、具体的な10の集客方法を「オンライン」と「オフライン」とで、分けて見ていきましょう。

まずはオンラインでの集客方法です。

ホームページ

今や、ホームページを持っていて当たり前の時代。

他社との差別化をわかりやすくアピールし、競合に打ち勝っていくかが重要です。

また、顧客の信頼を得られるよう、自社の情報を明確に発信していきましょう。

ただし、ホームページを作っただけでは、アクセス数は増えません。

SEO対策(検索エンジンで上位に表示させるテクニック)やメールマガジン、SNSなどを併用した戦略が必要です。

オウンドメディア

オウンドメディアはホームページと似ていますが、より幅広い見込み客を集客できる方法です。

ホームページと異なるのは、「見込み客が知りたい情報」を掲載する点です。

見込み客の検索意図を考え、その解決策をより多く提供するのが、オウンドメディアを成功させる秘訣です。

多少時間はかかりますが、良質なコンテンツを増やすごとに集客力を増していくでしょう。

SEO

SEOとは”Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)“の略で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、ページを上位に表示させること。

検索エンジン側から「顧客にとってわかりやすくて、有益かつ専門性が高い」と評価されれば、検索順位が上昇します。

SEO対策を行い、ページを上位に表示させられれば、クリックしてもらえる確率が上がり、集客数は飛躍的に伸びるでしょう。

しかし、SEO対策の効果が出るには時間がかかりますので、長期的な視点でおこなう必要があります。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索されるキーワードに合わせて、検索結果ページに表示させる広告を指します。検索連動型広告ともいわれています。

代表的なもので、Google広告やYahoo!広告などがあります。

リスティング広告は、クリックされるごとに広告費が発生するPPC(Pay Per Click)という課金スタイルが採用されています。

■メリット
あるキーワードで検索する「興味を持っている」人に対して広告を表示させられる
クリックされなければ広告費は発生しない

■デメリット
1クリックの単価が高い(高いキーワードだと1クリック1000円を超えるものも)

ランディングページ

ランディングページ(LP)とは、商品やサービスの訴求から成約まで、1ページで完結させるのを目的としたものです。

つまり、見込み客に対して、商品やサービスを一気に説明し、一気に行動(購入や問い合わせ)を促す狙いがあります。

前述した、ホームページやオウンドメディア、リスティング広告などからランディングページに誘導します。

ランディングページは縦長のレイアウトが特徴。

紙のチラシのような感覚で、その1ページでセールストークを繰り広げるイメージです。

ランディングページは作成→検証を複数回おこない、より精度の高いものに仕上げると、集客の効果が劇的に変わるでしょう。

SNS

今や、多くの企業がSNSでの集客に力を入れています。

LINE・Instagram・Twitter・Facebookなどで、ユーザーを楽しませるコンテンツを充実させ、効果的に発信し、集客を狙います。

SNSのアカウント作成は、基本的には無料。

SNSのユーザーは全世界、数十億人規模ですので、このマーケットをぜひ活用しましょう。

オフラインでの4つの集客方法

次にオフラインでの集客方法について解説します。

折り込みチラシ

折り込みチラシは昔ながらの集客方法ですが、食品や日用品など、日常的に使う商品やサービスの集客に向いています。

しかし、新聞に折り込まれるチラシの枚数は多いため、基本的には流し読みしてしまうでしょう。

人の目を引き、興味を沸かせるためには、デザインやキャッチコピーの工夫が必要。競合チラシとの差別化を図りましょう。

ポスティングチラシ

店舗の宣伝や家事代行など、特定のエリアの住民に対して発信したい場合は、ポスティングチラシでの集客が効果的。

商品やサービスの特性、ターゲット層を考慮して、配布するエリアや住宅の種類を選べるので効率的です。

ダイレクトメール

ダイレクトメールでの集客は、ターゲットに確実に届くメリットがあります。

郵送での送付なので、他県に住む人にも広く発信できます。

ただし、ダイレクトメールだとわかると、開封しない人も多いので、開封率を上げる工夫が必要。

たとえば、

・期間限定や数量限定などの条件をつける
・開封すると得られるメリットをわかりやすく記載する
・手書きで一言添える

などがあります。

セミナー・イベント

見込み客を顧客へと成長させるには、無料セミナーやイベントを開催するのが効果的。

商品やサービスに興味を持っている人が参加するので、セミナーやイベントに絡めて紹介すると、成約率は高まるでしょう。

また、個別の営業と比べて、1度に複数の人に発信できますので、効率的に集客できるのがメリットです。

季節イベントや流行に関連づけて開催すると、より一層関心を持ってもらえるでしょう。

集客のコツはマーケティングにあり

商品やサービスの顧客を獲得するための集客。

本記事では、集客を成功へと導く5つのコツと、具体的な10の集客方法を解説しました。

商品やサービスの特性、狙うターゲット層によって、効果的な集客方法は異なります。

しかし、どのような集客方法を実践するときでも、マーケティングの知識があるのとないのとでは、その結果に大きな違いが出るでしょう。

集客は、マーケティングの仕組みの一部。

マーケティングを理解して、効果的かつ効率的な集客を成功させましょう。

セミナーズでは、集客に役立つマーケティングの知識が身につけられる、経営者・個人事業主向け無料セミナーを開催しています。

マーケティングを理解し、集客を成功させるために、ぜひご活用ください。

最終更新日: 2021/11/25 公開日: 2021/11/25
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