アンソニーロビンズUPW参加者の声|天才キッズクラブ理事長 田中孝太郎様

最終更新日: 2021/08/26 公開日: 2021/07/26

世界的指導者のメンター、アンソニー(トニー)・ロビンズのUnleash the Power Withinオンラインに参加された受講生にインタビュー。

今回は、神奈川県を中心に、認定、認可、企業主導型の17園の保育園と学童・課外教室を運営する株式会社TKC代表の田中孝太郎氏にお話を伺いました。

「天才キッズクラブ」は、子どものやる気、才能や個性を引き出す奇跡の保育園として話題となり、入園希望者・見学者が後を絶たないほど人気の保育園。様々なメディアでも取り上げられ注目されています。

アンソニー・ロビンズのマインドやメソッドをもとに「天才キッズクラブ」をスタート!

— 初めてアンソニーロビンズのセミナーを受講されたのはいつですか?

田中:アンソニー・ロビンズのセミナーには、2009年11月頃にシンガポールで開催されたUnleash the Power Within (UPW)に参加したのが初めてでした。アンソニーのメンタルやメソッドをしっかり学び、アンソニー・ロビンズのエッセンスを詰め込んでスタートしたのが、現在の保育園「天才キッズクラブ」なんです。

— そうだったんですね!

その時から、褒めて認めてあげることを基本に、「やらせない、教えない、無理強いしない」という教育方針を徹底して実践してきました。

その結果、今では、入園希望者や見学者さんがたくさん来られます。見学される保護者様は、子どもたちが、逆立ちしたり、側転したりする元気な様子を見て、最初はびっくりされる方が多いですね。

2021年スタッフ7名と一緒にUPWオンラインに参加!

— 今回、Unleash the Power Within(UPW)オンラインに参加しようと思われたきっかけはなんですか?

田中:アンソニー・ロビンズの考え方は、保育園の活動にもメソッドとして取り入れているので、改めてアンソニーのセミナーを受講して勉強したいという想いがありました。

さらに、スタッフも一緒にアンソニーを受講すると、保育園でやっていることの意味や背景がより深く理解してもらえると思ったんです。今の「天才キッズクラブ」のエッセンスがどこからきているのか?その裏にある考え方や理論について共有したいと思ったからです。

2021年6月に、UPWがオンラインで受講できる!ということを知り、スタッフから参加希望者を募り、弊社TKCのスタッフ7名と一緒に受講しました。

参加したスタッフとは共通言語もできましたし、「天才キッズクラブがやってきたことの意味がよりよくわかりました!」という嬉しい声ももらっています。

— 今回のUPWをオンラインで参加した印象はいかがですか?

田中:Zoomを使って、こんなにできるんだと衝撃を受けました。弊社もオンラインクラスを始めているのですが、体の使い方は一番大事にしているポイントです。アンソニーの参加者へパワーを与えるために行っている、体の使い方、表情、声のトーンは改めて勉強になりました。

UPWの音楽や演出、アンソニーの話し方やパワー、体の使い方や巻き込む力、体から出るエネルギーをひしひしと感じることができましたね。

TKCの良さを浸透させるためにも、自分の背中を見せることで、子どもたちを巻き込んでいきたいと改めて思いました。

昔は70万円くらい支払って参加していたのが、オンラインになって10万円以下で参加できるということで、参加しない手はないと思います。

楽しさと行動を大切にしている意味がわかった

—スタッフさんは受講してみていかがでしたか?

スタッフ:受講してみて、自分の信念やフォーカスを改めて大事にしようと思いました。私は「こうしたい、ああしたい!」と思い描くことがあるのですが、それをする上でビューティフルステートやサファリングステートというステートに意識を向けることがありませんでした。

自分の過去の苦しみや悲しみの経験が、こんなにも今に影響を与えているんだ、ということにも気づいて、もっと自分の経験を大事にしたい、そして、信じてビューティフルステートに持っていくという方法は、今まで知らなかったので、すごく良いきっかけになりました。

天才キッズクラブが大事にしている、「楽しい」というステート、そこを実現するために行動を大事にしている、という点に改めて納得しました。アンソニーが天才キッズクラブのノウハウに入っているなと改めて感じました。

田中:2日目には、スタッフと一緒に踊ってたね。笑

— 実際に、保育園を拝見させていただいて、体を動かすこと、褒めること、強制しないこと、楽しむことが至る所で工夫されていて、アンソニーを取り入れると「こんなふうになるんだ!」という実例を見せて頂きました。

田中:絶えず「楽しくなる、ワクワクする」という文化、行動を大事にしているんです。

11年前は、ビューティフルステートとか、サファリングステートとかありませんでしたが、これまで私も大事にしてきたところです。どんな時も、ビューティフルステートに切り替えていけるようにしてきました。

また、自己犠牲ではないギバーであること、自己犠牲のギバーではダメだよというのも改めて学びました。貢献することは大事ですが、まずは自分が楽しむことです。保育園でも伝えていることだったので、改めて学びになりました。

例えば、まずは先生たちが一番楽しむことです。子供たちと一緒にやる「カルタ」でも、子どもたちを楽しませるために先生が犠牲になるのではなく、先生たちが一番楽しむ!そうした感覚を大事にしています。

スタッフさん:私は6つの欲求についてもとても学びになりました。

自分が挑戦して成長すること、貢献することで、全部の欲求が満たされるようになっているんだな、と学びました。相反する欲求とかも考えたことがなく、新しい気づきでした。

— 天才キッズクラブさんでは、具体的にはどんな取り組みをされていますか?

田中: いつも自然とみんなが笑顔でいられるように、ハイタッチをしたり、人のいいところ探しをする「ピグマリオンミーティング」をしたり、「パチパチ40(フォーティ)」というミスしやすいワークをあえて行いながら、ミスをしても責めない声かけをして、失敗しても責めない、最後まで達成したらみんなで喜び合うという文化を作っています。

笑顔・ワクワクの基礎、体づくりの大切さを伝えていきたい

田中:アンソニーは、すごく体を鍛えることを続けていますよね。

でも、学生の頃に運動していた人も、社会人になると、体を動かさなくなっている人が多いと思います。

体力が落ちるとメンタルも落ちやすくなります。
だからこそ、体づくりの大切さを、もっともっと浸透させていきたいと思います。

スタッフ:今ではスタッフで自主的に昼休みにダンスを踊って状態を高めることもあるんです。ダンスしていると理事長が部屋から出てきて、一緒に踊り出すということも。笑

田中:自然と、自分たちの意識で、こうしたことをやり始めていることがいいですよね。これが全社的に広がっていけば、いいなと思いますね。

— そういえば、子どもたちがブリッジしている横で、田中理事長は腕立て伏せをされていましたが、何か意図はあるのでしょうか?

田中:自分も一緒に運動することで、自分のメンタルもよくなるのでやっているんです。子供たちは体を動かすけど、大人は体を動かしません。みなさん動かないので、運動不足に陥り、気がついたら、体力が落ちているということになります。だから、私も一緒になって体を動かしているんです。

アンソニーに出てみて、もっと運動しないとなと感じています。
天才キッズクラブでは、走る、運動する、とフィジオロジー(体)を大切にしているのは、体づくりが本当に大切だからです。

才能を開花させる学び

— アンソニーのセミナーはどんな人におすすめだと思いますか?

田中: 笑顔の大事さや、身体の使い方を知らない方に学んでほしいです。

なぜ、笑顔が大切なのか? ハイタッチや、ピグマリオンミーティング等が何故良いのか?その理論的な背景がわかります。

人によっては、何で楽しくもないのに笑顔でいないといけないの?と思うかもしれません。でも「笑顔でいるから、ポジティブになる、前向きになる」ということなんですよね。

体や表情が先で、その後に心がついてくる。先に「笑顔」でいるからポジティブな状態になれることを知ってほしい。

こうした考えや共通言語が、社内や家庭にどんどん浸透していくと、子供の成長につながると思いますし、人生変わると思います。UPWオンラインは興味がある保護者の方にもすすめていきたいですね。

私が以前UPWに参加した時は70万円程でしたから、オンラインなら格安ですので1回は出たほうがいいと思いますね。アンソニーが伝えるトライアドを実践するだけでも変わると思います。

保護者の方も受講できれば、こういうことだったんだ!とより天才キッズクラブのカリキュラムを理解できるだろうなと思います。

—子どもたちは失敗を全く恐れていない様子、できなくても再度挑戦してみようという姿勢、他の友達を全力で褒める様子を見ていると、本当に感激します。

— 今後はどんな活動をしていきたいですか?

TKCでは、保育園の他にも、全国の子育て中の保護者様を笑顔にしたい、またコロナ渦ということもあり、自宅に籠りがちになり一人でお子さんを育てているような保護者様にも元気を届けたいという想いから、オンラインサロンをスタートしました。

生後2か月位の赤ちゃんと一緒に参加してくださる保護者様も増えてきています。

保護者様が笑顔で子育てができることで、家族みんなが笑顔になれる。

子育ては不安やわからないことがたくさんあります。サロンを通して子どもはもちろん、全国の保護者の方が元気になる環境を育成していきたいと思います。

また、将来的には、日本武道館か横浜アリーナで子どもたち、先生、保護者の方全員が参加する大運動会を開催したいと思っています。子どもたちが逆立ちしたり、こんなにイキイキする教育があるんだ!ということを広く発信したいと思います。

大人になっても生涯勉強です!学ぶことの大切さをUPWをきっかけにして知ってほしいと思います。UPWを受講したり、教育をよくしていくのに年代は関係ありません。

「教育」から、共に育つ「共育」へ
TKCを教育や元気のパワースポットにしていきたいと思います。

TKCの伝える「共育」に興味がある方はぜひ保育園にお気軽に見学にお越しください。

天才キッズクラブ公式ホームページ:http://www.tensaikids.jp/
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プロフィール:
天才キッズクラブ理事長/TKC代表 田中孝太郎 氏
昭和33年長野県生まれ。平成21年に株式会社TKCを設立。翌年保育園「天才キッズクラブ」を開園し、現在、神奈川県を中心に、17園の保育園と学童/課外教室を展開している。

著書に『やらせない、教えない、無理強いしない天才キッズクラブ式「最高の教育」』(きずな出版)。
https://onlinetkc.stores.jp/
最終更新日: 2021/08/26 公開日: 2021/07/26