アンソニーロビンズUPW参加者の声|日本ヨガの第一人者chama先生

最終更新日: 2021/07/26 公開日: 2021/07/26

世界的指導者のメンター、アンソニー(トニー)・ロビンズのUnleash the Power Withinオンラインに参加された受講生にインタビュー。

今回は日本ヨガの第一人者であり、多くのヨガインストラクターを育成するchama先生にお話を伺いました。

アンソニー・ロビンズのセミナーに参加したきっかけ

私はヨガを20年以上日本で広げてきましたが、アンソニー・ロビンズについては昔から名前を知っていました。

今回コロナでたまたま入っていた仕事がキャンセルになったことや、周りでアンソニーの話をすごい聞いていて、友人も参加すると言うこともあり、流れに乗ってちょっと参加してみようというカジュアルな感じで受講しました。

アンソニー・ロビンズのセミナーに出ることへの躊躇

確かに私のように心と体を統合するヨガをやっていると「ヨガをやっていればいいはずなのに、なんでこうした他のセミナーに出るの?」と言われることもあります。そうした心のブロックを感じることもありました。

でもコンサートなら、アルフィーのコンサートに行ってもいいし(笑)、ONE OK ROCKのコンサートに行ってもいいじゃないですか!?

コンサートに行っても体の状態は変わります。同じように、アンソニーも思った以上にカジュアルな感じだったので、誰もが参加しやすいと思います。実際に、多くの人が軽い気持ちで参加しているのかなと感じました。

アンソニー・ロビンズに参加して体の使い方に共感

参加してみて驚いたことは、オンラインという参加者が目の前にいない中、体を使っていいリズムを作り、全体でグルーブを作っていたこと。さすが40年間やってきているなという歴史を感じました。

それだけでも勇気が得られる感じがしましたね。

運動指導の視点から見ると、フィジカル(体)をとても使って、つまり、交感神経を使って、自律神経を上手に機能させていくやり方がとてもよくできているなと。

私は心理的なことも取り扱うので、セミナーの中でメンタル的に介入されたり、操作されたりしたら嫌だなと思っていたんですが、疑念など抱かせない自然な感じで上手でした。

コロナ禍だからこそ体を動かすべき

また私はトラウマ療法も学んでいるので分かるのですが、心理的なことは取り扱い方を間違えると怖さがあります。

ですがアンソニーのセミナーでは、最後まで致命的な打撃や再トラウマ化は起きづらいだろうなとも感じました。

セミナーを通して体を多く動かします。コロナ禍で人とのコミュニケーションが減っている中では、交感神経を動かし社会交流に関わるシステムも活性化させ、エネルギーを高めることは体にも心にもいい影響が出ると思います。

ヨガの先生にこそ参加してほしい

経済面のバランスをとるためにも、ヨガの先生にも参加してほしい! 私はヨガの仕事をしたり、ヨガインストラクターを育成していますが、コロナでヨガの仕事がなくなってしまったり、オンラインで仕事を取るのが難しいと感じている人もいます。

ヨガで伝える「心のゆとり」や「スローな時間を大切にすること」は、生活を支える経済的な側面のバランスがあってこそ実現できる部分があります。

ヨガインストラクターの人たちも、お金や経済のところに関して、背中を押してくれるような、仕事モードになるようなものもあっていいと思っています。

誰かがそのスイッチを入れないと、誰もヨガを続けられなくなってしまうという懸念もあって、アンソニーのセミナーはまさに経済的な車輪を回す、仕事に向けるエネルギーにスイッチを入れると言う面でも良いものだと思いました。

起業したい、自分で何かしたいという上昇的なところはあるけれど、背中を押してほしい人も、参加するといいと思います。

アンソニー・ロビンズのセミナーで新しい刺激と発見!

最近はオンラインでヨガクラスをやるのが楽しくて、受講後はUPWの影響も強く受けるようになりました。私も試行錯誤でやってきましたが、あの規模感を見ると、新しい刺激を受けましたし、オンラインでできることがまだまだあるなと思いました。

ヨガはいろいろなものと掛け合わせることができるので、UPW的なものがヨガでもできるような希望も感じることができました。

コロナの中でも、好奇心を生み出すために、ぜひヨガの先生にも受講してほしいと思います。アンソニーのUPWのようなやり方をヨガの先生や運動指導者も取り入れるといいなと感じています。

chama先生公式サイト:https://chama.jp/
TYGコーポレートサイト:https://tokyo-yoga.com/corp

chama先生

Chama先生 プロフィール
1967年東京生まれ。E-RYT500ヨガ講師・ソマティックワーカー。(株)TYG 創業者・ディレクター ニュートラルライト合同会社 代表、フリーペーパーYOGAYOMU・ヨガ手帳 発行人。 レゲエクラブ経営・放送作家事務所勤務・TVCM制作プロダクション勤務・インドでの海外修行などを経て、2002年tokyo-yoga.comを個人プロジェクトとして設立。2004年の法人化以降、東京・渋谷、青山、伊豆高原、大阪にスタジオを設立。「Live & Peace YOGA」を掲げ、ヨガの普及を目的とするさまざまなプロジェクトを展開。趣味はキャンプ、DJ、テレビ鑑賞。
「アシュタンガヨガを創始者シュリ・K・パッタビ・ジョイスから、リストラティブヨガを第一人者であるジュディス・ハンソン・ラサターから学び、現在も世界中の様々な身体と神経に関する理論や体験を学びながら、様々なヨガクラスやセラピーセッション、指導者育成を行っています。とはいえ、学術的な小難しい感じで考えるのではなく、私が学んだ様々な新しい理論や体験をつなぎ合わせ誰でもが体感できるコトとして、みなさまとはスタジオ、オンラインを通して共有できればと考えています」
現在は主に米国のPeter Levine博士が提唱する、身体と神経の統合をベースにしたトラウマ療法『ソマティックエクスペリエンシング』、その人の体の内側から起こってくる自己調整をサポートするために行う頭蓋仙骨療法である『クラニオセイクラル・バイオダイナミクス』を学習。
また米国のステファン・W・ポージェス教授による神経科学理論『ポリヴェーガル理論』をベースに、人々が身体を通じて、安心や幸福を受けとるための具体的な方法論も模索・探求中。

書籍
「アシュタンガ・ヨーガ実践と探求」監修(グレゴール・メーレ著 産調出版)
「アシュタンガ・ヨーガ インターミディエイトシリーズ 神話・解剖学・実践」監修(グレゴール・メーレ著 共同監修 伊藤雅之 産調出版)
「ヨガボディ/アナトミー・キネオロジー・アーサナ」監訳(ジュディス・ラサター著 共同監訳 松本くら 産調出版)
「リストラティブヨガ 完全なリラクゼーションそして再生」監修(ジュディス・ラサター著 産調出版)

最終更新日: 2021/07/26 公開日: 2021/07/26
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