日本大学理工学部建築学科を卒業後、アパグループの開発部門に入社、配属研修等でも同期No.1で昇格し、グループ初の「プロフェッショナルオブザイヤー」を受賞、29歳で退職し、外国人技能実習生受入れ事業に着手、30代全ての時間をアジアの青壮年労働者と日本企業への橋渡しに全力を注ぐ、2017年8月、東京のTOYO協同組合の専務理事まで務めるも、業界の将来を再構築するため自ら辞任し、同組織の顧問に就任、その傍ら2018年8月、全国人材支援連合会の常務理事に就任し、2020年11月に同団体の代表理事に就任を果たし、世界から日本へ・日本から世界へ、海外人財の総合商社、アジアの太陽になるの3大御旗を掲げ、アジア全体の労働グローバルスタンダードに向けて事業運営者、情報発信者、教育者の役割を果たしている、中国、韓国、台湾、ベトナム、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ネパール、ラオスとアジア全域に人的ネットワークを持っており、「外国人と日本共生を考える会」「みんなのにほん語」「みんなのベトナム語」をフェイスブックページにて運営中。 日本大学理工学部建築学科を卒業後、アパグループの開発部門に入社、配属研修等でも同期No.1で昇格し、グループ初の「プロフェッショナルオブザイヤー」を受賞、29歳で退職し、外国人技能実習生受入れ事... もっと見る
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