※こちらは3月24日(水)に開催したセミナーです。
ご参加になれなかった方を対象に聴講いただけるよう、セミナー映像をアーカイブ配信いたします。
スマートフォンの普及やSNS利用が根付いた現代でも、テレビ番組は「ブーム」や「トレンド」となるきっかけとして今もなお絶大な影響力を持っています。 広報・PR活動において、テレビ番組に取り上げられることを目標にしている経営者や広報・PR担当者は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
広報・PR担当者へのヒアリングを重ねてきたCONNECTED MATERIALでは、「どうすればテレビに取り上げられるか分からない」「メディアの最新ニーズが分からない」「リリースを送ってもメディア露出に繋がらない」など、メディアへ響く情報発信を模索されている声を多くいただきました。
今回CONNECTED MATERIALでは、数多くの番組を手掛けられてきたTVプロデューサーの鎮目氏を招き、「変化が激しい今だからこそ求められるメディアへの情報発信方法」や「テレビの情報収集方法の裏側」など、メディア視点の普段なかなか聞くことのできない制作サイドの事情についてご紹介いたします。
https://pr-genic.com/seminarevent/210324tv
✓マーケティング/宣伝/広報のご担当者
✓経営者
✓自社の商品/サービスをメディアに出したいと思っている方
✓自社のプロモーションにお悩みの方
※競合であるPR会社の方のお申し込みはご遠慮いただいております。予めご了承ください。
日時:4月14日(水)14:00~15:30
場所:オンライン
参加費:無料
参加申込期限:4月14日(水)12:00
主催:株式会社CONNECTED MATERIAL
13:50 受付開始
14:00 第一部『Afterコロナで変わったテレビの情報収集。企業はどんな情報をどうやって発信すべき?』
第二部『メディアはこんな情報が欲しい!』
15:00 第三部『効果的にメディアが求めている情報の揃え方とメディアのニーズをキャッチする方法』
15:10 質疑応答 ※録画動画のため、この場での質問は出来ません。
15:30 終了
テレビプロデューサー
上智大学 文学部新聞学科 非常勤講師
鎮目 博道氏
1992年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、「スーパーJチャンネル」「スーパーモーニング」「報道ステーション」などのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなど海外取材を多く手がける。またAbemaTVの立ち上げに参画。「AbemaPrime」「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、多メディアで活動。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルのメディアとしての可能性をライフワークとして研究する。近著に『アクセス、登録が劇的に増える!「動画制作」プロの仕掛け52』(日本実業出版社)
経営者/役員
個人事業主
マネージャー
その他
✓マーケティング/宣伝/広報のご担当者
✓経営者
✓自社の商品/サービスをメディアに出したいと思っている方
✓自社のプロモーションにお悩みの方
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