参加特典・講師プロフィール・よくある質問・参加者の声

今回のみの２大豪華特典（参加者全員）
特典①会社経営のための「経費削減40項目の一覧」無料プレゼント
特典②お金に関する無料相談会（２時間）※１社あたり希望講師2名までと致します
 
★早期予約特典（先着３社まで）
プロのグラフィックデザイナーによる会社のPRチラシ又はWEB広告を無料作成 （印刷業者にデータ入稿するまでサポートします）
※申し込み順３社までとさせていただきます（コメント欄にチラシ希望とご記入ください）
 

【講師プロフィール】
一般社団法人経費削減機構 篠原勇陽氏
一般社団法人経費削減機構とは、日本企業の発展を目指し、法人経費を削減するため立ち上がった協会です。
第三者期間として、日々活動しております。経費削減したいニーズがあれば無料診断を通して、その法人に合った経費削減を提案します。
助成金プランナー　吉井隆志氏
小さい会社がしっかりと助成金を受給・活用して雇用体制・労働環境を整えるために、提携している社会保険労務士とスクラムを組み取り組みます。
助成金とは国が設けた返済不要な企業の業績アップのための制度です。社員が一人でもいれば貰えるものが多いですが、多くの企業経営者にほとんど知られていないというのが現状です。まずは知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
債務整理アドバイザー　田中健三氏
 
全国から寄せられる企業経営者のお金の悩みに、様々な事例から適切なアドバイスを致します。
借入とは本来、事業の成長を加速させる為のものであります。しかしいつしか返済に追われ、借金問題で本業にかけるエネルギーが削がれる場合も多いのでは？ 企業経営を本来の正常な状態に戻す為、経験豊富な事例を元にあらゆる角度からアドバイスを致します。
コーディネイター
TA-create Co.,Ltd 代表取締役 岩成正志
大手アパレルメーカー勤務を経て、27歳で企業しアパレルセレクトショップの経営を行う。
25年間/四半世紀に渡って店舗経営を実践する中で、企業価値を高める「独自のメソッド」を確立する。
資金繰りから商品開発や社内体制の強化、またWEB戦略による「ファン創りマーケティング」まで一気通貫のコンサルティングを行う。
 
【よくある質問】
皆様からよく頂くご質問をまとめました。参加に当たって参考になればと思います。
Q.参加は無料でよいのでしょうか？
A.はい、無料です。コロナ禍応援特別価格で気軽にご参加いただきやすいようにと考えています。
 
Q.補助金・助成金はすでに申請してますが、参加しても大丈夫でしょうか？
A.はい、大丈夫です。補助金・助成金・融資制度は非常に数多くございます。また経費削減に関してや銀行の債務対策（個別相談）なども参考になると思います。
 
Q.直接の経営者ではないですが、参加しても大丈夫ですか？
A.できる限り経営者の方のご参加をお願いします。経営者の代理の方でも、経営に関わっている方のご参加をお願いします。
 
Q.法人経営ではないのですが参加はできますか？
A.出来るだけ、法人経営の方の参加をお願いしています。しかし、コロナ禍での売上減少などお困りの場合、一度メールにてお問い合わせください。状況に応じて判断させて頂ければと思います。
 
Q.個別相談は予約が必要でしょうか？
A.はい、セミナー終了後に受付し日時を決めさせていただきます。お申し込みの際に簡単な相談内容をご連絡いただけますと助かります。
 
Q.個別相談に資料は必要でしょうか？
A.必ず、必要という事ではございません。しかし、相談が具体的な場合、関連する資料があればより深いアドバイスに繋がります。
 
【参加者様の声】

「全く知らない方法が聞けてびっくりでした」洋食店２店舗　50代経営者
「目から鱗の様な話が聞けてびっくりでした。
コロナ禍のあおりを受けて売上減少が続いていたのですが、思っても見なかった様な方法で資金を集めれたので本当に助かりました。
特に火災保険の申請などは全く知りませんでした。
もっと早くから聞いておけば良かったと思ったくらいです。」
 
「ようやく、広告費の大幅削減ができそうです」美容室3店舗　40代経営者
「都内で美容室を３店舗経営しています。業界的にホットペッ○ービューティー等でのPRに頼らざるを得ない状況が続いていました。
　しかし掲載料と広告費が年々かさんで来て、その割りに新規集客に繋がりにくく更に広告を打つという悪循環に陥っていました。
　毎月50万円位はかかっていたのですが、広告の適正化に関する専門の方にアドバイスをして頂き、半分位まで削減ができそうです。
　その分、新しくMEO対策への取り組みとほったらかしだったインスタグラムの再強化に取り組もうとスタッフとも話し合っています。」
 
「債務の負担が軽くなって、気持ちも楽になりました！ありがとうございます。」居酒屋2店舗　60代経営者
「営業の自粛要請で売上の減少が進んでいました。うちは夜の営業がメインの居酒屋ですので営業時間の短縮というのは本当に大打撃です。
　昨年の秋以降、昼のランチ営業も始めましたが立地的にビジネスマンの来店も少ないので苦戦をしています。
　Uber Eatsも若いスタッフに対応してもらってますがあまり成果が出ていないのが現状でした。
　何かコロナ禍での支援金はないかとセミナーに参加しましたが、債務の圧縮の方法を教えていただけたことが大きな成果でした。
　毎月の返済も苦しかったのですが、色々な方法を教えてもらえたので圧倒的に気持ちが楽になりました。
　精神的にも解放された様で、新メニューの開発にも精力的に取り組める様になりました。」
 
「浮いた経費でキラーメニューの発信を強化します！」洋食店１店舗 ７０代経営者
「東京の阿佐ヶ谷にて洋食屋を営業しています。
某有名ホテルにて料理長を経験したのち独立開業して早いもので30年が過ぎました。
年齢も70を超えて昨今のインターネットでの集客方法には全く付いていけない状態でした。
しかし今年はコロナの影響で３月から売上は急降下を始め、最も酷い月は5月で前年対比30%まで下がってしまいました。
7月にWEBコンサルタントの岩成さんのセミナーに参加し個別で相談させていただきました。
まず使える助成金や補助金、また削減できる経費の洗い出しをして頂き、コロナ禍関連以外で140万円位の助成金と月々約10万円位のランニングコストの削減が可能となりました。
費用が捻出できましたので、キラーメニューを育てて色々と情報発信して行こうと思います。
幸い、過去にテレビ番組で取材していただいたメニューがあり、芸能人の方にもお越しいただき美味しいとご紹介いただいたメニューがありました。
その事を思い返しながら、キラーメニューにしていこうとスタッフとも話し合っています。

こんな人にオススメ