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バリュー・シェア・ミーティング「若手社員の主体性を育成するには?」

他社の人材開発担当者との知見共有でシナジーを生み出す

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バリュー・シェア・ミーティング「若手社員の主体性を育成するには?」

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セミナーの紹介

【こんな方にオススメ】
・他社の人材育成担当とお互いの知見や経験を共有することで新たな気づきや発想を得たい。
・自社の育成課題を客観的に見直したい。

【イベント内容】
・少人数のグループに分かれて自己紹介
・テーマについてグループ内でディスカッション
・発表された内容について更に深堀りをして考えてみる
・フランクリン・コヴィー・ジャパンから主体的な社員育成のヒントについてご紹介
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バリュー・シェア・ミーティング(Value Share Meeting)とはその名の通り、お客様ご自身が持っている経験・ノウハウといった価値(Value)を、ほかのお客様と分かち合う(Share)機会を通して、さらに大きな価値を作り上げ、活用していくための場です。

第3回目のテーマは「若手社員の主体性を育成するには?」

「御社の人材開発、育成上の最大の課題は何ですか?」
私たちフランクリン・コヴィーの担当者がこのように尋ねた際に、最も多く返ってくる答えは何だと思いますか?

それは次のようなものです。
「やはり社員の主体性をどのように発揮させ、自立・自走型の組織を作ることですかねえ。特に若い人たちの主体性を高めたいですね。」
業種や規模を問わず、社員の主体性をどのように育成し、指示や課題を待っているのではなく、自ら問題提起しイノベーションを起こしていく組織をどのように作りだしていくのかは組織の最大の課題と言えるようです。

しかし、この課題は最近生まれた新たな課題ではありません。もう何年も前からこの課題は組織の最重要課題として認識されているのです。
課題がこれほど明確なのに、なぜなかなか解決できないのでしょうか。

7つの習慣の第1の習慣は「主体性である」という習慣です。組織の一人ひとりが個人の効果性を高め、組織全体がシナジーを創り上げていくための最初の習慣が「主体的である」ことにひとつのヒントがあるように思います。

多くの組織の共通課題でもあるこの「主体性」、特に今回は「若手層」に焦点をあてて、参加者の皆さんの知見と経験を共有することでより良い解決の糸口を探ってみませんか。

参加者の声

・意見を交換することで、新しいものが見えたり必要なことに気づきがあった。
・どの会社も共通の課題を認識していることがわかった。
 またその解決アイデアのヒントも得ることができました。
​・オンラインに限らず、いろいろと重要なエッセンスをいただきました。

参加条件

・本セミナーは参加者同士が自身の経験や知見をもとに、ディスカッションし合う場です。リーダー育成に関する経験、知見の無い方の自己学習のためのご参加はご遠慮ください。
・マイク・カメラONでご参加ください。

こんな人にオススメ

経営者/役員

マネージャー

人事/教育/総務

その他

【こんな方にオススメ】
・他社の人材育成担当とお互いの知見や経験を共有することで新たな気づきや発想を得たい。
・自社の育成課題を客観的に見直したい。

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バリュー・シェア・ミーティング「若手社員の主体性を育成するには?」

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