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オンライン速読ワンポイント講座[ステップ1b]基本の読書フォーム

報告書・資料・新聞・書籍など多くの情報に対して、速く・正確に「読む力」は、仕事の上でも重要な土台となるビジネススキルです。ぜひ一度、このスキルの向上についてご検討ください。

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オンライン速読ワンポイント講座[ステップ1b]基本の読書フォーム

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セミナーの紹介

速く・正確に読む力(新聞・書籍・報告書・資料など多くの情報に対して)は、仕事の上でも重要なビジネススキルと言えるものです。今の力はMAXではありません。クオリティの高いトレーニング&アドバイスにより向上します。基本を掴み、これからの読書・仕事・学習にシフトさせていきます。


【オンライン速読ワンポイント講座[ステップ1b]基本の読書フォーム】
 
この講座では、「本を読むときの最適なフォーム」を実践していただきます。
どうして、このようなフォームが必要なのかについて3つの理由から解説します。
ブレの少ない眼の状態、疲労の少ない読み方を掴む上でも、このフォームはとても重要です。
実際に行ってみることで、大きな「気づき」があります。
スポーツと同じように、フォームは基本の「き」と言えるものです。
 
講座の最初に、自己紹介・講座の成り立ちについての話をさせていただきます。
多くの方にとって、「速読」という世界は謎めいたものだったりします。
実際に、いろいろな経験をしてきました。
良い話ばかりではなく、成果を出せなかったという人も多くいますし、雑な読み方を成果だと勘違いしてしまっている人もいます。
そうした経験の中で、最も重要なものとして位置づけるべきものが、「身体の姿勢/フォーム」だと考えています。
 
「速読に姿勢なんて関係ないでしょう」と思われる人がほとんどではないでしょうか?
実際に何らかの速読を経験された方からも、初めてだった、と言われます。
 
基本だからこそ、最初に、この重要性について考え、しっかりと実践していただくことが必要です。
 

【この速読講座に対しての講師の想い】

「速読について漠然とした興味がある」「読書について悩みがある」「仕事や学習において読む力を改善したい」など、皆さんは考えているのではないでしょうか?
そして、改善策を見つけられない現状もあるように思います。

他の速読とは違います。速読はスポーツと同じスキルです。
わかりやすい明確な理論で速読を説明し、スポーツのようにトレーニングします。

私は、これまで26年ほど、速読の現場で経験してきました。「多くの方の悩み」「速読の現実」というものを誰よりも見てきました。
本当の意味での「速読」を学んでいただきたいと想い、この講座を行っています。
オンラインの特徴を最大限に活かした講座にしています。


【他の速読とは違う特徴】

他とは違うこの講座だけのオリジナルなメソッド(Imamura Sokudoku Method)です。お間違いのないようにお願いします。

(1)誇大な表現は使いません
現実的な読書速度の数値により、目標・焦点を合わせます。
(2)短時間で最大限の成果を出します
「短い時間で集中的に学ぶこと」と「長い時間掛けて行うこと」を整理します。
(3)ロジカルな説明、ビジネススキルとしての速読を行います
「企業研修」「学校教育」でも受け入れられる解説をします。

速読を「フォーム」「ギアチェンジ」「アウトプット」として考えます。
最終的にはギアチェンジトレーニングを行うことで、読書速度全体の力を向上させます。


【学んでいただくこと & 得られる成果】

・平均約1.8倍の読書速度の向上
・自分の読書速度、読み方の長所・短所の現状、問題点の把握
・速読理論(速い・遅いのメカニズム)の習得
・ベストとなる読み方のフォーム・眼の状態の習得
・疲労の軽減、長時間集中できる読み方の習得
・状況・対象によって読み分けるギアチェンジの技術
・理解力の高め方、イメージ、アウトプットの技法
・速読に対してのアプローチの仕方、考え方
・読書についての苦手意識の克服
・これからの日常での仕事、学習、読書での実践方法、工夫の仕方
・ひとりひとりに応じた詳細なアドバイス


【オンライン速読ワンポイント講座の一覧】

1日集中で行う「(対面式)インプット力を高める速読トレーニング講座」を、オンライン用にしたものが、この「オンライン速読ワンポイント講座」です。

◆ 以下のように、ステップ式で進めていきます
==================
(ステップ1)
★[1a]解説:速読とは何か?(グラフを使用しての解説・5段階のギアチェンジ)
★[1b]基本の読書フォーム(フォームの重要性の解説と実践、ページのめくり方)
★[1c]アウトプットトレーニング(「文字認識」「書き出し」「映像化」)
(ステップ2)
★[2]メトロノームトレーニング(読書速度の測定・解説+メトロノームの使用)
(ステップ3)
★[3]ギアチェンジトレーニング(5段階のギアチェンジで質と速度を向上)
(ステップ4/アドバンス)
★[4]ビジネス書トレーニング(応用的な実践インプット&アウトプット)
==================

・体験講座ではありません。1講座で十分にそのポイントを掴めるようにしています。
・6講座を受講していただくことで、全体像、日常での応用まで掴むことができます。
・「1講座70分」と、無理なく集中して行える時間で設定しています。
・ひとつのステップを終了したところで、次のステップに進みます。
・各講座の再受講が可能です。
・机と椅子を使用します(ソファー、床座はNGです)。
・紙の本を使用してトレーニングします(電子書籍はNGです)。
・ステップ1c以降、トレーニングシート類を印刷し、記入していきます。

◆ 最初のスタートは、3講座から自分に合ったものを選択できます
==================
★[1a]解説:速読とは何か?:リクツから入る
★[1b]基本の読書フォーム:カタチから入る
★[1c]アウトプットトレーニング:実践から入る
==================
・ステップ1の3講座(1a、1b、1c)は、順不同です。
・事前の知識・準備無しで気軽に受講していただくことができます。
(注意)「1c」についてはトレーニングシートの印刷が必要です。

◆ 開催のリクエストをお待ちしています
・ステップ2以降についてはリクエストにて開催しています。
・日程が合わない場合など、遠慮なくリクエストをお願いします。

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● ぜひ、速読トレーニングへのチャレンジを!


情報化社会の今、多くの情報を収集することは仕事において必須です。
しかし、「読む力」に対して苦手意識を持っている方は多く、効率的な情報収集が行われていないケースが圧倒的です。
ビジネスパーソンの悩みは共通のものがあるのですが、現実的な解決策に繋がっていないように思われます。「速読」には漠然とした興味はあるけれど、信頼性、時間、費用、その他の理由で、現実のものとして考えられないようです。

『オンライン速読ワンポイント講座』は、ビジネススキルとしての企業研修に対応できるプログラムとしています。効率的に、ロジカルに、成果を出しています。
これまでの速読のイメージとは違います。速読トレーニングへのチャレンジをお待ちしています。

● 当日の流れ & 注意点など


◇「Zoom」にて行います ◇
使用方法など、準備をお願いします。Zoom未使用の方でも大丈夫なように、わかりやすく進めていきます。
カメラオンにてお願いします。

◇ パソコンでの受講がベストです ◇
共有ファイルでの説明などが多いため、操作性の点で、PCでの受講がベストです。
ステップ1に関しては、タブレット、スマートフォンでの受講でも大丈夫です。

◇ Zoomミーティングルームの入室に関して ◇
URL、IDなど、申込みをしていただいた後(24時間以内に)、メッセージにてお知らせします。

◇ 待機室 ◇
10分前からお待ちしています。

◇ Zoomに慣れていない方 ◇
可能であれば10分前に入ってください。簡単なZoomの使い方などのお話をさせていただきます。

◇ 講座の時間 ◇
70分(人数、Q&Aなどの関係で、20分ほど延長することもあります)

◇ 定員 ◇
最大3名で予定しています。他のサイトでも募集している関係で、若干多くなることもあかもしれません。
現状としては、開催の8割はマンツーマンです。少人数で、ひとりひとりに丁寧な講座でありたいと考えています。「どうしてもマンツーマンが希望」という方は、日程の調整など行っていきます。問合せをお願いします。

◇ 講座の注意など ◇
・途中、数分の休憩時間を設けます。
・テキストをスライドし説明していきます。
・テキストは終了後にメールにてダウンロードできるようにします。
・講座の最後に、質疑応答の時間を設けます。
・基本的に、中断することなく、講座を進めていきます。

● 講座の内容 & 準備していただきたいもの

【[ステップ1b]基本の読書フォーム】
 
◆ 内容 ◆
・講座全体の説明
・この講座の成り立ちについて
・速読の基本/フォーム(身体の姿勢)
・最適なフォームを取るための3つの理由
・フォームの例外となるケース
・眼のトレーニングは必要ないのですか?
・小学生・中学生にとって大切なことは?
・速読の基本/土台となる考え方
・ぺージのめくり方
・基本の読書フォーム_日常の中で今すぐできること
 
◆ テキスト&トレーニング ◆
・読書フォームの実践があり、講師からの指導があります。
・約23ページのテキストを使用します。
(講座終了後にメッセージにて、テキストのダウンロード用URLをお知らせします)
 
◆ 準備していただきたいもの ◆
 
<必須として準備していただくもの>
★「文庫本A」
既読、未読、内容は問いません。もし無かったならば、文庫本でなくても、本であれば可能です。
 
<できれば準備していただきたいもの>
★「机と椅子」
仕事や学習を行うとお考え下さい。ソファー、床座はNGです。
★「紙めくりクリーム」「指サック」など
「紙めくり」「メクール」で検索してください。一般の文房具店で購入できます。
無い場合は、「水で濡らしたハンカチ」でも可能です。

● 申込みの前に。皆さんの思い描いている速読のイメージとは違う、とお考えください。


このオンライン講座を受講していただいても、誰でも、簡単に、必ず、パラパラと、「速くなる」ということはありません。もう一度、十分に検討していただいた上で、お申込みをお願いします。

(1)
速読講座の目標とするところは「読書速度を向上させる」ことです。しかし読書速度は2つに分かれます。「質の高い読書速度」と「質の低い読書速度」です。この講座では、目先の読書速度よりも、「質」「基本」「土台」「疲労の少ない読み方」というものを重視しています。

(2)
「速読」というキーワードで検索をすると、「必ず」「見るだけで」「〇〇倍になる」「〇分で1冊」など、誇大な表現が並びます。そうした速読のイメージとは一線を画したものとして、この講座を考えていただきたいです。速読は、スポーツと同じようなスキルです。その意味で「魔法のようには速くならない」と考えることが、成果への近道です。

(3)
読書というものは、皆さん自身が意識して取り組む必要のあるものです。速読講座という存在は、皆さん自身の取り組みを、より有意義に進めるためのキッカケ、ヒント、サポートとなるものです。

最初の時点でボタンの掛け違いがあったならば、良い成果には繋がりません。速読というもの自体、どうしても誤解の大きなものです。お互いに、有意義な時間であるべきだと考えます。あえて、このように書かせていただきました。

このオンライン講座を行うにあたって、無理なく、自分のスタイルで行うことに決めています。私自身の速読に関わってきたキャリア(長期講座、短期講座、企業研修など)のすべてをこのオンライン講座に投入していきます。どうぞよろしくお願いします。

こんな人にオススメ

経営者/役員

人事/教育/総務

若手/新入社員

その他

「読む力」に対して、悩みを持っている方、もっと向上させたいと考えている全ての皆さんの受講をお待ちしております。

● 中学生、高校生、大学生など、学習に役立てたい方
全ての学生の方に受講していただきたいと考えています。「読むスキル」は、「学び」の基本、土台となるものだからです。長文読解、リーディングアサインメント対策など多くの場面で有効です。この時期に「本当の意味での速読を知る」ことは、これからの人生にとって重要なことです。

● 情報量を増やし、キャリアアップを目指す方
金融関係、技術者、専門職(医師、看護師、歯科医師、弁護士、税理士、教師)など、様々な職業の方が受講されます。「業務の中で多くの資料を読まなければならない」「時間がない」「仕事の生産性を上げたい」「資格試験の対策として」など、多くの方は「読むスキル」に関して悩みを持たれています。

● 企業、商工会議所、法人会、労働組合、その他、団体の研修担当の方
様々な団体の研修・イベントとしても対応できる内容です。研修担当の方の受講もお待ちしています。ご希望により、終了後にお話しさせていただく時間を設けることもできます。

● 読むことに対し、苦手意識を持っている方
受講していただく方の中には、「ほとんど本を読まない」「活字は苦手だ」という方も多くいます。これからの大きな一歩になるような、どなたにも受講していただける内容です。速読スキルを特別なものではなく、読み方の土台作りだとお考えください。

● 過去に他の速読の受講はあるが成果を出せなかった方
速読トレーニングはどれも同じ、ではありません。基本を重視したトレーニングは、「はじめて知った」「目からウロコだった」などの感想が多いです。ひとりひとり問題点は違っています。

● これまで速読受講の機会の無かった方、海外に住んでいる方
オンライン講座の大きなメリットは、場所を問わないことです。対面式講座では「海外在住で一時帰国しています」という方の受講ケースがよくありました。オンラインによって、速読講座はより身近な存在になるのではないでしょうか。

この講座の特徴は、短時間で、効率的に、学んでいただくことです。忙しい皆さんにこそ、受けていただきたい講座です。


【受講生の声/このメソッドを受講していただいた方の感想です】

◆ 普段考えていた速読の疑問点が氷解しました。 解説もたいへん納得のいくものでした。 充実した講座でした。 姿勢を正すことで、読書がしやすくなったことには驚きました。 スピードを変えることで、読書の質を上げていきたいと思います。 続きの講座があれば、受けてみたいと思いました。 本も読んでみたいと思います。
(O.M様・自営業・30代・男性)

◆ 速読の仕組み、考え方について、ただ効果を大げさに主張するのではなく、すごく理にかなった形で順序だてて教えて下さったので、納得できました。また、意外とないがしろにしてしまいがちな「姿勢」について徹底的に指導していただいたので、今後自分で読書を行うときにも自信を持って意識しながら取り組めると思います。 ありがとうございました。
(H.T様・20代・男性)

◆ 姿勢に対する意識、の解説に非常に納得した。 「点ではなく線で」という考え方も大変参考になった。 普段経営コンサルティングの仕事ではスピード・精度のメリハリを読む資料・本によってつけることを意識づけられるが、それをロジカルに理解できたと思う。
(匿名・会社員・30代・男性)

◆ 速読のイメージが何か超絶的なものであったのに対して、何をするにも通じる基本的な事を続けてキープしていくことであることが分かり、納得しました。姿勢や意識のコントロールは客観的にアドバイスをして頂くことにより、自分では気づきにくかった大事な面が見えてくることがあります。そういう意味でも、とても勉強になり、受講した意味がありました。あとは日常的に自分自身で続けていくことが大事だと思いました。
(匿名・女性)

◆ 小手先の技術をレクチャーするのではなく、基本となる構え(フォーム)、速読の考え方、速読と理解のバランスを非常にわかりやすく教えて頂けたので大変勉強になりました。 特に日ごとの読書の中で場面によってレベル5~レベル1までを上手く使い分けるという考え方が非常に参考になりました。 今日の講義を今度の読書の中で活かしていければ、必ず実りあるものに変わっていくと感じました。あとは実践あるのみ! ありがとうございました。
(H.N様・会社員・20代・男性)

◆ 書籍などで速読の本を何冊か読みましたが、どれも抽象的な部分が多く、実用レベルにまで高めることはできなかったというのが、実状でした。今回の講座で姿勢という本を読む土台を作った上でいかに文章を速く読むか、また理解度との関連性について先生の考え方を聞くことができたことは良かったです。今回の講座でいかに今後の読書をしていくかのビジョンがはっきりしたことがとても良かったと感じています。 ありがとうございました。
(T.M様・30代・男性)

◆ 姿勢をきちんと読書に適したものにすることによって、まず肉体的な変化が起こり(目がリラックス)、その後に意識が変化する(スムーズに理解し、文章の場面が浮かぶのは大きな学びとなる体験でした。これからも、おさえるべきところをおさえながら、自分で読書の速度や効率を上げていけるコツが学べました。
とても実践的で、体験した感覚から沢山のことを納得できる素晴らしい講座でした。これからは、色々なジャンルの本を読むようにして、沢山の能力をバランス良く磨いていこうと思います。これだけ安い受講料で大きな成果を持ち帰れます。 先生、どうもありがとうございました。
(K.Y様・大学生 海外・30代・男性)

◆ 自分は読解が苦手で、かつ大学受験でも、国語や英語を使わなければならない分、この講座は参考になり、最終的には従来の2倍の読解力を養うことができ、自分なりに満足できた。 姿勢や読むスピード等、基礎から学ぶことができ、読書をはじめ幅広い分野で応用できると思う。 今後は自分自身でトレーニングを積んでいき、読書グラフを上へ上へと伸ばして読解力を上げたいと思う。
(匿名・高校生・10代・男性)

◆ 自分の読書の癖が分りました。性格もあると思いますが、“レベル5を理解をしよう”という意識が強く、こだわりすぎていました。 「専門書を読み・仕事に生かす」という意識が強く、楽しんで読書する(レベル2・3)ことも広げていきたいと思いました。 フォーム、姿勢が大切であることも目からウロコでした。この状態を自分で維持していきたいと思います。ありがとうございました。 とても分りやすかったです。
(匿名・教員・50代・女性)

◆ 非常に合理的な理論に基づく説明で、納得しながら身につけることができた。確かに姿勢やスピードを意識せず、ただ自己流で「それなり」に読んでいたが、今日しっかり「型」を身につけたことにより、楽しんで読書することができると思う。
正直、今日は仕事のたてこみで疲労気味で参加したが、かえって目の疲れや全身の疲労が軽くなったように感じた。正しい姿勢は呼吸もよくなり、肩の凝りも軽くなるので仕事の効率アップにも生かせると思う。
(O.K様・専門職・30代・男性)

◆ レベル1でのトレーニングは非常に素晴らしい体験でした。これだけのハイスピード感を読書で体験したことがなかったためレベル5になった時には感動しました。そして、フォームについての学びは日頃の仕事にも適用できることでした。ブロック毎に全体をとらえる取り組みはPoint一つで忘れがちになるのでとどめておきたいと思います。今後、1日の中でフォームとレベル1のスピードの確認をしていきたいと思います。そして、本を通じて発想力と考え方を増していきたいと思います。良い機会を頂きました。ありがとうございました。
(匿名・会社員・20代・男性)

◆ たいへん参考になりました。目が疲れるのでしばらく本を読んでいなかったのですが、疲れずに速く読めるような気がします。ギアチェンジという発想もおもしろいです。自然にやっていたとは思いますが、これからは意識して使いたいです。3、4のレベルアップを目標にもっと練習していきます。ありがとうございました。
(匿名・50代・女性)

◆ 何事も基本・基礎・土台・原理・原則があり、それを修得できなければ、自己満足のレベルで終わってしまう。読むときの姿勢が大事。武道家は速読の素養という話は、目からうろこでした。今後はここで学んだ事を活かして、読書目的に合わせた理解度とスピードで、速読していきたいと思います。心から感謝します。どうもありがとうございました。
(S.T様・経営者・男性)

◆ 比較的本は読む方なのですが、全く読む速度が上がらなかったのに、今回の講座を受けただけで、かなり読書速度が上がってびっくりしました。
今まで本を読むと肩はこるわ目が疲れるわだったのですが、それが姿勢と目の動かし方のせいだというのも分かりました。これからは教わったことを実践していきたいと思います。本の種類によって読み方を変えるということも、目からウロコでした。(どんな本でも同じような読み方をしていたので…) これから色々なジャンルの本を読み漁って速読能力向上に努めたいと思います。 今回は大変有意義なお話をどうもありがとうございました。
(H.M様・会社員・30代・女性)

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