セミナーの紹介

新入社員が入社し、半年が経過しました。
OJTはうまくいっていますか？こんなこと現象は起こっていませんか？

●OJTが当初の計画通りに進んでいない
●OJTトレーナーと新人の関係がどうもうまくいっていない
●新人の意欲が低下し、元気がなくなってしまった
●OJTは最初だけで、今は何もやっていないようだ

特に今年は新型コロナウィルスの影響により、指導が丁寧に実施できていなかったり、
新入社員との関係が希薄になっていたりという不安な声がよく聞かれます。
そこで、OJT開始から半年程が経過したこの時期に、現在のOJTの状況を再点検し、
残りのOJT期間を有意義にするための仕掛けとして「OJTトレーナーフォロー研修」をご提案いたします。

＜OJTトレーナーフォロー研修とは？＞
●新入社員の指導担当者である「OJTトレーナー」を対象とした研修です。
●OJTがスタートしてから半年程度経過した時点を想定しています。
●仕事の基本的なことについては指導が終わり、新人も単独でこなせる業務が少しづつ増えてきた時期です。
●一方で、入社当時は差がなかった新人の成長度合にもバラつきが見え始めてきます。
●ここからは、徐々に「独り立ち」させる指導に変わっていく時期として仮定しています。
●いわば新人OJTの移行期にあたり、ここで振り返りや後半の指導を検討することは極めて重要といえます。

＜以下に該当する企業様におすすめ＞
●OJTの実情を把握したい、形骸化させず、きちんと運用したい
●OJTトレーナーの不安を解消したい
●新入社員の離職を防止したい

＜セミナーで得られるコト＞
●研修のコンテンツ、講師の雰囲気を体感できます。
●急速に高まりつつ、「オンライン研修」を体験できます。