昨年から特に猛威を振い続けているランサムウェア被害について、自社の対策がしっかりできているのか、何から対策をしたらいいのか悩んでいませんか?昨今では大手企業だけではなく、地方中小企業や自治体までランサムウェア攻撃の対象となっており、適切なセキュリティ対策が必須となっています。
本セミナーでは、アジアを代表するセキュリティカンパニーであるベトナムのViettel Cyber Securityと、株式会社マテリアルデジタルが、直近のインシデント事例を交えながら、攻撃者視点でランサムウェアへの対策方法を解説致します。
実際の攻撃者がどのような手順でランサムウェア攻撃を仕掛けるのかを学ぶことで、自社にとって適切な対策とは何なのかを考える機会をご提供いたします。
オフライン参加の方はセミナー後に対談の時間も設けておりますので、自社のセキュリティ対策について相談したい方もぜひご参加ください。
セキュリティ対策は、それそれの企業を取り巻く特有の脅威を把握することから始まります。
「何を⾏えば良いのかわからない」というお客様に対して、 「情報漏えい・侵害リスクチェック」を無償でご提供します。
この無償のリスクチェックを活⽤して、企業の現状を知るきっかけとしてセキュリティ対策の強化に お役⽴てください。
最新のインシデント事例
最新のハッカーの攻撃手法
ランサムウェアへの平時対策
サイバーヘルスチェックの紹介
✓自社のセキュリティ対策が適切なのかを知りたい
✓必要性は分かっていても、何から行なったら良いのかが分からない
✓セキュリティ対策に多額の予算をかけることが難しい
ベトテルサイバーセキュリティ
ビジネス・グローバルパートナーシップディレクター
グエン・スアン・ナム
サイバーセキュリティ分野で15年以上の経験。国内外の大手クライアントのセキュリティ・ソリューションのコンサルティングと導入に直接携わる。Security Day、Security Summit、CIO/CSO Summit、Security Bootcamp、Vietnam IT Day (Japan)など、20以上の国内外のカンファレンスでスピーカーを務める。サイバーセキュリティ・コンサルティングと技術に関する20以上の国際資格を保有。
ベトテルサイバーセキュリティ
日本カントリーマネジャー
神澤 アシュー
ベトナム出身。高校卒業後来日。山梨国立大学卒業後、株式会社ニトリに入社し店舗運営、新工場立上げ、組織制度設計、教育研修、グローバルリーダーを歴任。2019年よりベトナム事業とサイバーセキュリティ事業を従事し、 2023年よりベトテルサイバーセキュリティ 日本カントリーマネジャー就任。
日時:2025年4月17日(木)18時~19時
講演時間:60分
受講費:無料
定員:オンライン:100名 オフライン:60名
オフライン会場:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル35階
オンライン参加方法:Zoom ※開催前日までにZoomのURLをお送りします。
主催:ベトテルサイバーセキュリティ 株式会社マテリアルデジタル
IT系