ECサイトの売上拡大で注文数が増えていくことで、受注処理、顧客対応、発送に掛かる負担は増えていきます。
注文数増加や店舗数増加に伴ってリソース不足、対応遅れ、作業ミス等、様々な課題が発生し、機会損失にも繋がり、売上拡大の弊害になる可能性もあります。
本セミナーでは、業務効率化を見据えた受注処理の自動化、顧客対応・受注処理の代行、物流代行のソリューションを提供する3社が、バックヤード業務の効率化に向けた体制作りについて事例を交えてご説明します。
業務効率化が叶えば、コスト圧縮・利益拡大にもつながりますので、2024年問題が不安な事業者様や今後の事業成長で何が必要か見通しが持てない事業者様も、当ウェビナーでヒントをつかめます。
希望者にはセミナー資料もプレゼントいたしますので、奮ってご参加ください!
・アウトソースに興味のある方
・ネットショップ運営の効率化のコツを知りたい方
・受注処理、顧客対応、発送業務に関して課題をお持ちの方
・コストの圧縮方法を知りたい方
・ネットショップ事業の拡大に伴うバックヤード業務体制構築のヒントをお探しの方
・OMS・WMSや物流・顧客対応アウトソース先のリプレイスを検討中の方
▼株式会社コマースロボティクス
『このまま受注が増えても大丈夫? 「成長前に備える!EC業務周りに関わる効率化講座」』
事業が成長することで、人員が限られたEC現場では出荷件数の増加や販路の拡大により業務が回らなくなるという課題をかかえてしまう企業が増えています。
そこで、これまで700社以上のEC企業様を支援してきた弊社のノウハウを元に、人的リソースの節約方法や作業の効率化方法を具体的事例とともにご紹介します。
▼マーケティングアソシエーション株式会社
『受注が増える前に準備できる、顧客対応・受注処理業務の体制強化方法とは?』
集客がうまくいき、売上が上がった先で事業者様が困っていることのうちの1つに、「受注処理業務・顧客対応業務に割くための人手が足りない」や「ノウハウがなくうまく管理できない」といった課題が出てきます。
こういった課題を抱えると、対応スピードの低下から「レビュー評価の低下」に繋がったり、「リピート率の低下」に繋がってしまい、せっかく集めたお客様が顧客に育たないといったことが起こります。
当社からは400社以上改善提案を行ってきた実績から、社内で今すぐできる体制構築の基礎や気を付けるポイント、アウトソースの活用事例をお伝えします。
▼エフ・ジェイロジ株式会社
『物流のアウトソーシングとは?』
EC事業のうち物流業務については、顧客要求が増加するにかかわらず、それに必要なコスト(人件費・配送費)も増加する一方です。
そんな中で、「物流のアウトソーシング」という方法が最近主流になりつつあります。そもそもそれは何なのか、それによるメリットは何かを解説します。
また、EC物流に特化した運営倉庫はどのような体制になっているのか、なぜ効率化が実現できるかについてもお伝えします。
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