セミナーの紹介

以下を、20年ベテランのミリオネア投資家である講師がご説明します。

★　高金利の影響は、不動産市場に対し、どう出るか
★　物件価格はどうなる？
★　賃貸価格はどうなる？
★　どのエリアが一番ひどい目に合うのか？
★　2008年のような大恐慌が不動産市場に起きるのか？
★　初級者はどうするべきか？
★　購入の好機は来るのか？
★　円安はどうなる？

2012年から10年近く安定して値上がりした市況に大変化が起こります。これまでは、初級者は、普通にバイ・アンド・ホールドをすれば、賃貸経営で多少苦労するくらいで、大したトラブルを経験せず、値上がりをエンジョイできました。

しかし、連邦金利が急上昇した結果、不動産等あらゆるアセットが調整に入りました。

これまでの低金利安定成長とは違う環境において、外国人不動産投資家は、どう行動するか？

私の体験を活かし、このセミナーでは、比較的初級者の方でも、鳥瞰図的なところから、今の現状を正確に理解するための観点をご提供します。

私はプロの不動産投資家で、2007年からアメリカ不動産投資を行っており、不動産でミリオネアになりました。仲介会社の営業さんや、自分の利益のためではなく、皆さんの投資家目線を理解し、過去の自分と同じ状況にある方をサポートすることを喜びとしています。

私のブログやセミナーを長年集中に受講した結果、日本在住の主婦の方でも、プロの業者さんがわからない内容がわかるようになり、現在、私と一緒に、ご主人と一緒に貯蓄した100万ドルの投資を、私に預けていただいているケースなど、成功例が実際に多数あり、多くのお客様は、10年単位でお付き合いいただいています。

私とご一緒にじっくり学んで頂ける場合は、素人の方を、このレベルに引き上げることも可能なのです。今回一回のセミナーだけでは実現しませんが、無料ブログやYOUTUBEアップロードなども合わせてじっくり学んでいただけます。

同時に、私のお客様には、アメリカで、長年、不動産のブローカーをされている方もおいでです。

今後リタイヤするためには、「これまでのように自分で賃貸経営に四苦八苦したくありません」とのことでした。

賃貸経営を多数管理するのは、大国アメリカでは、一筋縄ではいかないため、不動産経営のベテランであっても、旅行をしたりするためにも、もう小口の賃貸経営を何戸もしたくない、好い管理会社を見つけることが難しく、テナントさんとの付き合いが難しい米国において、第三者に任せることなんかましてや考えられない、それが、不動産のプロが、私どもに資産管理を任せられる理由です。

景気が後退しかけている今、周囲の方々の多くは、持ち株のロスにがっかりしたり、ローン金利が高くなって困ったりしている状況ではないでしょうか。

今、海外不動産市場を学ぼうとs検討している方は、ロングゲームがプレイできる方。投資家は、日々の鍛錬と長年の努力の決勝で、私も、20年選手となった現在も、日々の勉強に余念がありません。

実は、この「常に学ぶ」というメンタルは、普通のものではありません。

例えば、私の周囲の業者さんたちは、仲介という観点しかなく、資産家が、長期的に自己資産を安定して運用したいというニーズを理解することができない方が多いのです。それは、業者さんが、自分自身投資家ではないからです。残念ながら、営業マンはそんな人ばかりではないでしょうか。

このブログを読んでいる方は、10年単位で、本当に実績を出している私のセミナーを聞いて、去年この仕事についたどこかの営業マンのセールストークの裏を見破るまでに成長してくださることを祈念しています。