プレスリリースを出しただけで終わっていませんか?
ワイヤーサービスの成長により、10年前には中小企業には難しかったしプレスリリースを誰でも発信できるようになりました。
そのため、「プレスリリース」→「Webメディア」→「SNSコミュニケーション」のPR展開が以前より遥かに容易になっており、プレスリリースは特別なものではなく一般的な手法となりました。
しかし、多くの企業はプレスリリースを短期間で発信するのみに留まってしまい、継続したPRが行えておりません。
Web上の自社PRを点で評価してしまい、PDCAに繋がる分析を行う知見やリソースが不足していることが原因です。
本セミナーでは、弊社の事例をもとにPR分析を整理して紹介いたします。
継続的な発信のお手伝いができたら幸いです。
1 プレスリリースを出しているだけになっていませんか?
2 PRを改善するには?
3 PR分析の手法
4 事例紹介 大手カフェチェーン様の場合
5 事例紹介 老舗文具メーカー様の場合
6 事例紹介 スペースシェアサイト様の場合
7 事例紹介 大手アプリゲーム企業様の場合
8 無料ツールでできるPR分析
9 有料ツールで広がるPR分析
10 まとめ
株式会社トドオナダは2020年1月に創業したスタートアップ企業です。
PRシーンをより活性化するために、PR効果測定ツール「Qlipper(クリッパー)」を運営しています。
現状、多くの広報が真にPR化するためには、正確で大量なデータと業務コストダウンが必要です。
PR効果測定の視点から、広報がもつ課題点を解消するオンラインセミナーを開催しています。
参加料は無料です。
IT系
マネージャー
その他
その他
広報・PRご担当者
広報部門を立ち上げたばかりの企業担当者
一人または少人数の広報チーム
広報活動の結果分析に悩まれている方
現在開催予定のセミナーはありません。