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LIVABALL リバボール

紹介文

LIVABALLは、日本とニューヨークを繋ぎながら "すべての方" にとって生きやすい社会づくりを使命とし、毎月多様性の本場ニューヨークよりDEI(*)関連のウェビナー・研修・オープンディスカッションなどを提供しております。ニューヨークでは現地のミュージシャン・アーティスト・ダンサー計50人を率いて2022年のプライドパレード参加の主催をしています。

(*)DEI:
「ダイバーシティ=多様性・エクイティ=公平性・インクルージョン=包括性」の略。
セクシュアリティやジェンダー、考え方や人種など、あらゆる違いや個性を受け入れ、そして皆がお互いに貢献しあえる環境を作る取り組み。近年D&Iのその先のDEIとして、アメリカでは多くの企業が自身のHPに「当社のDEIは 」というページを作るほど、とても大注目されているキーワードです。


<代表紹介>
ニューヨーク在住 踊るダイバーシティ活動家 武島アイカ

自身の身体と言葉を用いてひとりでも多くの人がもっと自由に生きることができる社会づくり、そして自分自身の可能性にどんどん気づける機会づくりを使命とする、NY在住ダンスアーティスト兼ダイバーシティ活動家。LIVABALL代表。
SHRM認定米国ダイバーシティプラクティショナー資格取得中。

マイノリティ中のマイノリティ、ニューヨーク在住という特性を活かし、日本とニューヨークを繋ぎながら"すべての方"にとって生きやすい社会づくりを目指す。
ニューヨークでは現地のミュージシャン・アーティスト・ダンサー計50人を率いて2022年6月のプライドパレード参加の主催。
(ニューヨークのダンスカンパニーsarAika movement collectiveの代表兼振付家でもある。)

自身がLGBTQIA+当事者、被差別地域部落出身、ハーフコリアン、そしてニューヨークに8年住む移民であることから、子供のころより日常的にあらゆる人権問題に関して考察。
2020年に世界中で起きたBLM運動では、数ある署名サイトの全和訳化や、日本まで届きにくい歴史上の課題を元にした論文作成や問題提起などを開始。

それを期に、
「根本的な解決に向けて、何かできることがあるのでは?」
「不平等や不快感は、LGBT+や人種や肌の色に限らず、“違い”が生まれた時に誰にでも起こるもの。」
「“違い”を使って進む社会があること。」
「その方法、システムがある。」

ということを知り、同年秋より本格的に活動を開始。現在はジェンダーやセクシャリティや人種に限らず、 "すべての方" にとって生きやすい社会づくりを目指すDEI(上記*参照)コンセプトを軸に活動中。


<ウェビナー経歴>
・「自分ってなんだろう?」〜カテゴリーのない世界の可能性〜  2021年6月〜全6回
・「ニューヨーカーはどうしてるの!?」~たくさんの違いと 共に最先端を行くNYから学んでみる~ 3月末に2回目開催
・「どうすればもっと生きやすい社会になるんだろう?」ダイバーシティ・DEIオープンディスカッション 4月末に2回目開催

<体験型ワークショップ 計8回>
・一般公募オンライン開催 5回
・コンサルティング企業 オンライン開催 1回
・大阪府立堺上高校
・大阪府立登美丘高校


<教職員向けLGBTQIA+研修>
・大阪府立登美丘高校
・大阪府立堺上高校

所属講師

近日開催予定の講座

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