講師プロフィール

近藤 利彦

私は、税理士事務所・一般事業会社・企業再生コンサルティング会社勤務を経て独立した、少し変わった経歴を持つ税理士です。

会社が倒産危機に陥るひとつの大きな要因として、社長が「数字を見ていない」、または「数字の見方をわかっていない」ということが挙げられます。特に、中小企業では顕著で、記帳代行や経理代行で税理士に依存し過ぎているが故に、社長としての正しい「数字の見方」の習得が犠牲になっているのです。

社長は「経営のプロ」です。本当にすばらしい能力や経験をお持ちです。でも、数字の見方が間違っているために業績が思うように上がらず悩んでいる会社もたくさん存在します。私は、税理士としてこの現実をとても残念に思い、このセミナーを立ち上げることを決意しました。

セミナーでは、「あなたの会社の業績アップに繋がる数字の見方」をお伝えします。これは、あなたの会社にとって必要不可欠なツールになると確信しております。

1996年　桃山学院大学 社会学部卒業
2005年　税理士事務所・一般事業会社を経て、中央青山コルサルティング株式会社（中央青山監査法人の子会社）に入社
2007年　みすず監査法人（中央青山監査法人から改名）の解散により、 新日本パブリック・アフェアーズ株式会社（新日本有限責任監査法人の子会社）に移籍
2012年　独立して近藤税理士事務所開業 私は、税理士事務所・一般事業会社・企業再生コンサルティング会社勤務を経て独立した、少し変わった経歴を持つ税理士です。

会社が倒産危機に陥るひとつの大きな要因として、社長が「数字を見ていない」、... もっと見る