詳細
概要
昨今、DXやwebサービスの普及に伴い、ITエンジニア需要は急速に拡大しています。一方で、各社エンジニア採用に取り組んでいるものの、大手企業や競合他社に採られてしまうというお悩みも寄せられ、採用難易度も高まっています。
しかし、実は検索サイトで「ITエンジニア不足」と検索すると、候補には「ITエンジニア不足 嘘」と上位に表示されているんです。
果たして、ITエンジニア不足は嘘なのか?何が嘘で、何が本当なのか?
みなさんと一緒に紐解いていきたいと思います。
更に、そのようにエンジニア採用難と言われる中でも、従来と異なる常識破りの採用手法を用いることでトップスキルを持つエンジニア採用に成功し、事業を拡大されている企業様もいらっしゃいます。
採用成功例
・プログラミング学習塾事業を運営するスタートアップが、エンジニアを1ヶ月平均50名の採用に成功。
・創業間もない不動産系スタートアップが、3ヶ月で6名のハイスキルエンジニアの採用に成功。
・飲食店向けシステム開発企業が求人掲載から、1週間でエンジニアとの契約に成功。
本セミナーでは、最新のエンジニア採用市場の動向から、次世代の採用手法にてトップスキルエンジニア採用に成功された地方企業やスタートアップ企業の事例をご紹介。事例を分析し、具体的なノウハウとして公開させて頂ければと思います。
このような方におすすめ
・採用コストをあまり欠けられないため、エンジニア採用ができず悩んでいる方
・ITエンジニアの採用に関するノウハウが知りたい方
・採用が上手くいかず、エンジニア採用に課題を感じている方
・自社の採用体制を見直したい方
・新しい採用方法を試してみたい方
セミナー詳細
開催日時:
2022年4月27日(水)16:00〜17:00
参加費用:
無料(事前登録制)
開催形式:
オンライン配信(Zoom配信)
※申し込み確認メールより会場URLをお送りいたします。
登壇者紹介:
愛宕 翔太(あたご しょうた)
コデアル株式会社 代表取締役
長崎県長崎市出身。
青雲高等学校にて、高校3年時に囲碁部主将を務め全国高校囲碁選手権大会全国大会出場。
2007年、東京大学文科二類に進学。
大学2年時は、東京大学・東京大学三四郎会との共同プロジェクト「知の創造的摩擦プロジェクト」に関わる東大公認学生団体「東大ドリームネット」において語る会のマネージャーを務める。この時の、知の創造的摩擦プロジェクトとの関わりから、志高く、起業家として生きることに憧れ、起業家として生きることを決意する。
大学3年時からは、旧東京大学産学連携のスタートアップ「リッテル」(現在は株式会社ライフルにM&A)にて仕事を始め、大学4年次はそのまま社員になる。同時に働きながら、ミクシィ創業者も在籍していた、新宅純二郎教授のゼミ生として、MOT (技術経営) を学ぶ。2011年、東京大学経済学部経済学科卒業。
買収先の東証一部上場の株式会社ライフル リッテル研究所に参画。参画2年目で、株式会社ライフル新規事業部門にて、新卒採用仲介Webサービス『メンターズnet』を企画・実装(現在はサービス提供終了)。
その後卒業し、2012年8月9日、コデアル株式会社創業。
2016年、エンジニアインターン、エンジニア就活を事業譲渡による軍資金を全額投下し、「働くをもっと自由に」のビジョン実現のため、「CODEAL」のサービス立ち上げ。
2021年、上場企業であるクラウドワークス社のグループ入りで、さらなる挑戦中。
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昨今、DXやwebサービスの普及に伴い、ITエンジニア需要は急速に拡大しています。一方で、各社エンジニア採用に取り組んでいるものの、大手企業や競合他社に採られてしまうというお悩み...
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