講師プロフィール

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石原 意子
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はじめまして

元教員アメリカ在住の石原意子Evansです。
先生方 いつも子供たちのために全力投球、ありがとうございます。
コロナ禍で生徒の心のケアや授業確保、自然災害もあり、先生方のご苦労はどれほど大きいことかとご案じています。習慣やマインドセットをほんの少し変えていたけくことで先生方の負担が少しでも軽くなります。新信徒のの健康で自分らしく充実した教員生活を送っていただきたいです。先生が変われば子供も変わります。先生の笑顔は生徒の笑顔に直結!授業での学びも高まります。生徒は私たちの未来です。
先生の応援団長、教職30年、アメリカで異文化グローバル体験中から得た学びが少しでもお役に立てたらうれしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

中学校英語教師25年勤務の後2010年アメリカ人夫と渡米 
日本文化コンサルタント・教育コンサルタント 生け花講師
日本文化の学びや体験で豊かな暮らしに貢献 Bridging Two Cultures MOTOKO JAPAN LLC (2017)代表



公立中学校英語教師25年(日本2009年まで)
・「生徒にとって出島」「旅行は英語教師の世界を見る研修」をモットーに短期英語留学や海外旅行をする。
・1994年派遣留学先の英国でボスニア紛争で難民となった同年代の女性教師と韓国人大学生との出会いに
 「平和・一人ひとりが外交官」や「中学英語でコミュニケーション」が教職のテーマに加わる。
・ALTとの円滑なコミュニケーションでインタビューテストや異文化体験を授業に取り入れる。
  研修や英語キャンプなどの企画運営に積極的に携わる。入試問題や傾向の分析中学校3年間を見通した授業やテストで受験対応の授業を両立させる。学びを忘れないよう研修や研究にも携わる。
・生け花、お茶を学び免状取得、体一つで日本を表現できる空手も3年
経済格差は教育格差に気づき始め、将来は教育関係のNPOを作りたいと思い退職を機にMBA取得を目指す。

条件付き合格をもらうが、必須8科目B以上のハードルに経済経営の経験も学位もないので一時撤退。アメリカ社会とセールスの経験のために教育現場ではなく、接客業から始める。20近く応募してやっとデパートのパート採用されるが、居場所は見つからず落ち込み自分探しが始まる。第二の人生のゴールは何かを模索中にBrian Tracy に出会う。無給も自分のやりがいのあること、自分にしかできないことをすることに決め、アメリカ人に美術館や図書館、市域の老人ホームや文化交流イベントで生け花のワークショップやデモンストレーションをする。
Japanese Culture Consultantとしてアメリカ人に日本文化を伝えることを仕事にする。5年間はボランティアだったが気持ちは無給の仕事。時を同じくして2012年から生け花を教え始める。
2015年から中高生の国際クラスの設立共に継承言語としての日本語教育に携わり2020年3月退職。
2017年MOTOKO JAPAN LLCを起業 日本語日本文化の学び、体験提供、現在はオンラインで日本語や文化トレーニング、花育

アメリカ暮らしを支えてくれたのはBrian Tracy の言葉日本の教育で学ぶことのなかったこと、私自身生徒に教えることができなかったこと
「I like myself .すべては自分を好きになることから始まる」
「ゴールがなければどこにも行けない。」
「失敗はフィードバック。とにかく行動せよ」

はじめまして

元教員アメリカ在住の石原意子Evansです。
先生方 いつも子供たちのために全力投球、ありがとうございます。
コロナ禍で生徒の心のケアや授業確保、自然災害もあり、先生方のご苦労は...
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