講師プロフィール

青木栄明

大学卒業後入社した山水電気では、秋葉原でルートセールスとして 全国一位を達成。 その後ワコールに転職し、新規事業を担当。 日本初のF1エンジンを搭載したスーパーカーをブランドのコアとする とするブランドライセンス化事業を推進。 マーケティング企画、営業を中心に事業全体に関わる。 ワコール在籍中に通っていた船井総合研究所のマーケティングプランナー養成講座で 懇意になったコンサルタントから石油業界の今後について学び、興味を持ったことで コスモ石油に転職。 サービスステーションに対するコンサルティングを担当後、取引先社に 事業多角化の相談を受け、そのままクライアント企業に転職。 新規事業であるファミレスと中古ゴルフショップの展開を手掛ける。 自分が不在でもレベルの落ちない店舗創りを体現し、 ＦＣの外食店舗、小売店をゼロから立ち上げから多店舗マネジメントで成果を上げ、 全店（4店舗）を全国的に注目される存在（ＴＯＰ20）に育成。 その後独立。 独立後は印刷や看板、ＷＥＢ制作で順調に売り上げを伸ばしていたが、 東日本大震災による売り上げの激減、長男の誕生、親しい友人たち4人の死など 自分の人生を見直すきっかけとなる出来事が連続して起こり、 残りの時間と「自分が本当にやりたいことは何なのか」を模索するようになった。 そして「答えは自分の中にある」という言葉に惹かれ「コーチング」の道へ。 現在は、コーチとして活動開始後は経営者、起業家を対象にエグゼクティブコーチングで売上向上や組織改善などで成果を上げつつ、企業や団体にコーチングをベースにした研修を提供している。 ミッションは「子供が早く大人になりたいという社会創りに貢献する事」。 そのためにコーチングを日本中に広め、個性を尊重し合える、生きやすい社会に することを目標としている。 死ぬまでにしたいことは「コーチングを義務教育に導入する」こと。 
大学卒業後入社した山水電気では、秋葉原でルートセールスとして 全国一位を達成。 その後ワコールに転職し、新規事業を担当。 日本初のF1エンジンを搭載したスーパーカーをブランドのコアとする ... もっと見る