主な内容：

＜志で社会を変える理論と実践スキルを学ぶ＞
●「人生」と「社会」を繋げる根っこ理論
●既成概念に亀裂を入れるタコツボ理論
●試練でも揺るがない「自分軸」の作り方
●ミッション基軸のプロジェクトプランニング手法
●現場でPDCAを回すリーン・スタートアップ理論
●問題解決フレームワーク「6つの箱」を体得
●タテ軸ヨコ軸羅針盤による社会変革理論
●誰もが志を生きる組織マネジメント手法
●すべての人が志を生きる「志の方程式」

＜このような方々が参加されています＞
◎今はもやもやの思い、やりたいことを定めたい。
◎人生１００年時代、第二の人生を考えたい。
◎やりたいことを具体的にアクションに移したい。
◎そろそろ社会起業や議員立候補の準備を開始。
◎すでに活動しているが大きなビジョンを描きたい。

■一新塾とは

一新塾は、新しい日本を創造するネクストリーダー養成学校として、大前研一を創設者として1994年に開塾し今年で25周年です。官僚や政治家に全て任せきりの無責任なサイレント・マジョリティにとどまることなく、ゼロベースでビジョンを語り、現場のニーズを掘り下げ、自らが行動し、新しい社会創造に挑む約5300人の『主体的市民』を輩出してきました。20代から60代まで、ビジネスマン、主婦、学生、フリーター、経営者、NPO・NGOスタッフ、公務員、議員、医療、介護、福祉、アーティスト、デザイナー、市民なら誰でも、様々なバックグラウンドを持つ方が、志の疼きに促され、この場に集います。
塾生の「政策提言」「社会起業」「市民活動」の社会を変えるプロジェクトの立ち上げは1200を超えます。一新塾出身の社会起業家は270名、国会議員は10名、自治体首長は13名、地方議員は171名輩出。卒塾生は今日もあらゆるフィールドで自らのミッションで社会変革に奮闘中です。

一新塾第４５期（2019年11月開講）に向けて「一新塾体験セミナー＆説明会」を開催中です。一新塾創設から２５年で積み上げられた“誰もが志を生きる”独自のメソッドを代表理事・事務局長の森嶋伸夫がお伝えします。また、社会を変える一新塾ＯＢＯＧの実践例も映像を交えてご紹介させていただきます。

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