リーダーとして部下に仕事で十分な成果をあげてもらうためには、まずは十分な「燃料」と「酸素」を供給する必要があります。今は「幸福優先の原則」の時代です。「成果を上げれば褒美を上げる」という考え方は時代遅れです。
「燃料」とはお給料などの金銭的なj報酬だけではありません。「やりがい」や「自己の成長の実感」、そして「職場での良好な人間関係」などが、人が職場で活躍するための「燃料」になります。
そして「酸素」とは、人が本来の自分らしさを発揮して、個性的な能力や感性を存分に発揮できる環境のことです。これは「関係の質」とか、最近では「心理的安全性」と呼ばれるものです。
人が活躍するためには、十分な「燃料」と「酸素」が必要ですが、リーダー自身が「ガス欠」になっていたり、「酸欠」になってしまっているケースが多いのが現実です。
今回のセミナーでは、参加者自身に心の状態を測定して頂き、さらに優れたリーダーシップを発揮して頂く為に何が必要なのかを考えて頂きます。
「もっと早くにリーダーシップの原理原則を知っていれば、これまでこんなに悩まなくて済んだのに」
「セミナーを受講してから、部下とのコミュニケーションが楽しいものになりました」
「人材不足に悩んでいましたが、従業員の定着率が劇的に上がっただけでなく、次のリーダー候補が育つようになりました」
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いまや欧米では当たり前になった「心理学のデータに基づいた組織運営」
日本での活用事例も参考にしながら、簡単にリーダーシップを改善する方法をご紹介します
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