2020年春、ビジネスのルールが激変しました。これから数年は続くだろうwithコロナ時代において、ビジネスのオンライン化(=非接触化)が全業界で急激に進行しています。言い換えれば、それは全ての業務をIT化し自動化することと言えます。
Jシステムは、「助成金・補助金の自動診断システム」として開発されました。
一方で、「営業活動の自動化システム」としていま多くの企業から注目されています。
ITに理解ある大手ネット銀行さま、大手損保さま初め、FC本部さまや経営コンサル、士業事務所さままで規模の大小を問わず導入されています。既存顧客支援施策として、新規見込み顧客獲得施策として、自社サービス受注率向上施策として、その使い方は様々です。
本説明会では、「助成金・補助金」を自社の顧客支援や営業フローにどのように組み込むことで、
どのように成果に結びつくくことができたのか、事例とともに詳しくご紹介いたします。
Facebookアカウントでログインイベントに申し込む
■こんなお考えの方にオススメです →顧客支援、営業拡販・事業開発の責任者
・「顧客支援」として、助成金・補助金を効果的に案内していきたい
・「自社サービスの拡販」に向けて、助成金・補助金を組み合わせて提案したい
・「自動運用」を実現し、社内の手間をできるだけかけず助成金・補助金を案内したい
■参加して得られるもの →成功事例を学び、自社ですぐに取り入れる方法が分かる
・助成金・補助金を「顧客支援の仕組み」に取り入れる方法が学べる
・助成金・補助金を組み合わせることで、サービス拡販を実現した成功事例が学べる
・同様の取り組みを、自社でも「すぐに」スタートする方法を知ることができる
■これまでの事例
→上場会社から、個人事業主の方まで実践しています!
・自社サービス(人材系ITツール)の受注率を2倍に向上
・失注顧客から15%を復活受注へ
・新卒4年目の営業マンが自社の400万円の商材を成約
■これまでにセミナーにご参加頂いた事業者の業種
→中小企業を「顧客・営業先」とする業種
・地方銀行、信用金庫、信用組合
・生命保険会社、損害保険会社
・フランチャイズ本部
・業界団体、協会、組合
・税理士事務所、会計事務所
・会員制サービス事業者
・ITツール販売事業者
・WEB制作会社
・OA機器販売会社
・コンサルティング会社
・インフラ系サービス事業者
・メーカー、卸会社
・HR系サービス事業者
・メディア運営事業者
など、様々な業種の方に参加頂いております。
Facebookアカウントでログインイベントに申し込む
■Jシステムとは?
・Jシステムとは:https://www.jmatch.jp/jsys/
・診断デモページはこちら:https://shindan.jmatch.jp/writeup/?goonline
■Jシステムをご活用中の企業さまの「業種」
「中小零細企業」を顧客・営業先としている「あらゆる業種」の企業さまが導入し、成功されています。
その他、導入いただいている企業のインタビューをまとめました。こちらも是非ご覧ください。
https://www.writeup-lab.jp/interview/jsysintro
■ライトアップが実現したいこと
最後に、よろしけれは弊社ライトアップが実現したいことをご覧いただけますでしょうか。
そして、もし共感いただけるようでしたら、是非ご一緒に「全国、全ての中小企業を黒字にする」活動を進めさせていただけると嬉しいです!
・ライトアップが実現したいこと: http://j.writeup-lab.jp/
経営者/役員
マネージャー
現在開催予定のセミナーはありません。