人気のフードアナリスト4級の通信教育・修習プログラムコースが割引価格で受講できます。
通信教育ですので、新型コロナ感染などの心配はありません。
通信教育は自分のペースで通常3か月半。
最短では1カ月弱で取得できる人気のコースです。
多くの企業様や大学で導入いただいておりますので、この機会に人気のフードアナリストを目指しませんか。(フードアナリスト資格は4級からスタートです。)
ステイホーム・キャンペーン特別価格でご案内しています。通常より安い価格で、通信講座の受講・修了試験料・教本・問題集が含まれている、受講ができるまたとないチャンスです。
4級コースの場合、添削問題を6回と修了レポート、修了課題(レストラン格付けレポート、小論文)をクリアしていただくとフードアナリスト4級資格が取得できます。
【ステイホーム・キャンペーンの概要】
● フードアナリスト4級通信教育課程
内容:添削課題6回+レストラン格付けレポート作成+小論文
一定のスコアをクリアできれば「フードアナリスト4級」認定
<教材>
教科書(1):フードアナリスト検定教本4級(学研)
教科書(2):食情報インフルサーの教科書(徳間書店)
フードアナリスト4級問題集(学研)
通信教育用テキスト・6冊
<学習期間>
標準学習期間で3カ月半~4カ月
※最短で1カ月弱でフードアナリスト4級が取得できます。
<講座費用>
通常¥55,550 → ¥31,500!
※合格後に別途登録金¥16,500(初回のみ)と年会費¥11,000が必要
<キャンペーン期間>5月20日(木)~7月30日(金)
食の情報と情報発信の専門家資格。
飲食店情報、食材、食品、飲料等、食を取り巻くあらゆる情報を「読み解いて」「発信する」食の情報のプロフェッショナル。
食の情報をresearch(調査)、analyze(分析)することで食の情報に精通します。その食の情報を客観的に合理的に説得力のある発信をするのがフードアナリストです。
レストランや食品、飲料などの食情報を、味覚だけでなく、安全情報、栄養情報、新商品情報、うまいもの情報、鮮度情報、調理情報、旬情報、食材情報など広範囲な観点から調査・分析し発信しますので、広範囲で体系的な食の知識と高度な食のリテラシーが必要とされます。
「個別のレストランや食材、食品」についての歴史、背景、独自性、比較、評判やトレンドなどを総合的に解説できるところにフードアナリスト(R)の専門性があります。 今まではガイドブックや雑誌のレストランコーナー、食材紹介、食品レポートなどを読んで断片的に知るしかなかった情報を、専門家としての知識をベースに、豊富な情報網や鋭い観察力、瑞々しい感性で深く洞察して、豊かな表現力で「わかりやすく」発信します。
ネット上での情報リテラシーや情報発信がますます重要になる今後、ますます活躍が期待される資格です。
グレードは4級から1級までありスタートは4級から。(飛び級はできません。)
個人認定会員・正会員は2万3,000人を超えます。420社を超える企業および100校を超える大学・短大・専門学校に導入されています。カリキュラムに組み入れられている大学もあります。
転・就職に有利な食の資格ランキング1位。(2018年プレゼントナビ、懸賞ナビ、Chance It!等インターネット調査)
食のプレスリリース執筆、食のインフルエンサー、メニュー開発、商品開発、ネットメディアを中心とした情報発信、企業の広報活動、フードライター、食のコラム、食レポ執筆、ミステリーショッパー、食のイベント審査員、コンサルタントなど多くのフードアナリストが活躍しています。
人事/教育/総務
個人事業主
若手/新入社員
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