キャンピングカー投資とは
キャンピングカーを当社からご購入いただき(減価償却による節税)
ご購入いただいた車両を当社でレンタカー運用をさせていただきます。
オーナー様が使いたいときはもちろん無料でご利用することができます。
レンタカー収益で利益を出す投資となっております。
レンタル収益が本当に出るのか?
ここが一番のポイントと考えております。
レンタル キャンピングカーってご存知でしたか?
最近は知ってるという方が増えましたが、私たちが事業を始めた
3年前は90%の方が知らないと答えておりました。
知っていたら20代の時に仲間たちと、子供が小さい頃家族と
借りて旅行に行ってたのにと思いませんか?
私はダイビングのインストラクターをやっていたくらい
アウトドアな人間なので、確実に借りて出かけていたと思いますw
実際に子供がまだ小学生なので家族でキャンピングカー旅行をしております。
普通免許で運転できること、知ってましたか?
こちらも知らない方が多いです。
それくらい認知がないんです。
でもレンタル キャンピングカーの事業って実は20年ほど前からある事業なのです。
私たちが事業に新規参入するのに考えたことは
「レンタル キャンピングカーの認知を広める。」
「ジャパンロードトリップ を知ってもらう。」
そうすれば勝てると考えました。
(上記は国内需要に対しての対策です。)
実際にメディア露出することによって認知も広がり
予約数も安定して増えていきました。
上白石萌音さんのMVでも私たちのキャンピングカーを使っていただきました。
高田純次さんとキャンプのロケにも行かせていただきました。
実際に3年目で店舗数を6店舗まで増やすことができ
台数にしては34台稼働させることができました。
そしてインバウンドへのアプローチ
私たちの母体である会社が民泊の運用代行会社ということもあり
元々インバウンドへの貸し出しをメインで始めたサービスでもあります。
現状は厳しい状況ではございますがこれからの見通しはとても明るいです。
コロナ助成金などで国がお金を国民に渡していますが
こちらをインバウンドから回収することにめちゃくちゃ力を入れるはずです。
2018年はインバウンドが日本で使用した金額が4兆円を超えておりました。
単純に消費税を考えたら・・・
日本政府がインバウンドの消費を期待しているのが現時点でみえております。
J-LODlive補助金
こちらが1月18日に新たに支援策として発表されました。
簡単にいうとイベントの延期中止の補償です。
こちらの条件としてあるのが海外向けに動画でプロモーションすること。
思いっきりインバウンド消費で補助金を賄おうとしてますよねw
旅行が自由にできるようになったら邦人の利用は少なくなってしまうかもしれませんが
インバウンドでの利用が増えれば今まで以上の売り上げが見込めます。
少し長くなってしまったのですが
詳しいお話は当日させていただければと思います。
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