セミナーの紹介

食の情報を扱うプロフェッショナルを養成する一般社団法人日本フードアナリスト協会（事務局：東京都千代田区、代表：横井裕之）は、2月に『第54回フードアナリスト検定試験』を実施します。
多くの企業様や大学生が取得を目指す資格なので、この機会に人気のフードアナリストを目指しませんか。（※受講希望級がある場合、その下位の級を取得している必要があります）。
開催会場は東京と大阪の2会場で実施しています。検定試験に合格すれば、受講した級が取得できます。級が上がれば上がるほど、さらに食を深く掘り下げたものになり、「食」や食にまつわる「文化」の知識を得られます。

【フードアナリスト資格とは】
食の情報と情報発信の専門家資格。飲食店情報は元より食材、食品、飲料等の食を取り巻くあらゆる情報を受信、収集、読み解いて発信する食の情報を取り巻くプロフェッショナル。
4級から1級まであり、5万人以上が受験をして個人正会員は1万8000人を超え、400を超える企業および100を超える大学・短大・専門学校に導入されています。
文部科学省後援名義資格申請中。