このセミナーでは、なぜ「内製化」がDX(デジタルトランスフォーメーション)を取り入れるための鍵となるのか、また弊社が取り扱う「Mendix」と呼ばれるローコードプラットフォームの動作の紹介、さらに実際のアプリケーションの紹介をします。
【まずは現場から】
DXはDX推進チームが推進するもの、自分の部署には関係ない…と思っていませんか?
毎日の業務で行っているExcelへの入力、集計や分析資料作成、帳票の出力、稟議やワークフロー...。少しでも減らせたら業務がスピードアップできるのに...。
そう感じたことがある方もいるのではないでしょうか。
DXはまずは現場から。身近なところからいつでもスタートできます。
【Mendixとは】
近年国内でも注目され始めたローコード開発プラットフォーム市場をグローバルでリードするMendixは、シチズンデベロッパーからプロの開発者まで幅広く利用することができアプリケーションを構築からテスト、展開、反復するための機能が備わっています。
Mendixの詳細については弊社サービスサイト(https://www.mendix.alnetz.co.jp/)にてご覧いただけます。
【本セミナーについて】
ご好評頂いている体験コースより、さらにお気軽にご参加いただけるよう実施時間を短くした概要セミナーです!
本概要コースでは実際の動きをご覧いただけますが、ハンズオンは含まれません。
実際の動きを触って確かめたいという方は、体験コースにてお申込みいただけますと幸いです。
・とてもいい経験ができました。今後はMendixなどのDXツールに、会社として取り組んでいく方針です!うちの社員にも学ばせたいです。(男性会社員)
・昨今のDXの流れを把握すべく参加させていただきました。Mendix導入のメリットもわかりやすかったです!(男性会社員)
経営者/役員
IT系
マネージャー
その他
【誰でも*シチズンデベロッパーになれる】
「DXってシステムを開発するんでしょ?システムを作ったことなんてないし、自分には向いてない…。」
ほとんどの人がそう思うのではないでしょうか。
しかし、最近ではシチズンデベロッパーになるのはそれほど難しくなくなりました。
手元のPCにダウンロードしたツール上で業務の流れに沿って並べていくと、簡単にWeb上で利用できるアプリケーションができるようになったのです。
あなた自身の手で、あなたの為のアプリケーション開発を。
*シチズンデベロッパーとは…IT部門に所属する専門の技術者ではなく、事業部門の現場担当者が自らシステムを開発して業務で直面している課題を解決する。(引用元:ZDNet Japan)
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撮影した写真、録画した動画は、弊社内での活動記録として、社内で保管することなどを目的に撮影させていただくものです。
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