もしもご自身やご家族が認知症などになってしまったら、、、
そんなことを考えたことはございませんか?
認知症は一度発症してしまえば現在の医学では完治することがない病気です。
そのうえ発症してしまうと資産が凍結され自由に動かすことができなくなってしまいます。
「家族信託」はそれを防ぐ新しい手段として、多くのメディアにも取り上げられています。
今回のセミナーでは司法書士の高橋先生に家族信託について
わかりやすくご説明いただき事例なども交えてご紹介させていただきます。
東新住建ではこれまで数多く不動産の活用に携わってきました。
その顧客の多くが抱える問題が相続時に発生するものです。
近年では「親が認知症になってしまったけどどうしよう?」という相談を受けることが多くなってきました。
そのためその解決策として、今回のセミナーを開催することとなりました。是非皆様ご参加ください。
その他
●今回のセミナーに向いている方
・お持ちの資産から収益が生まれている方
・相続について考えている方・これから考える方
・高齢のご家族が5,000万円以上の資産(不動産や金融資産など)をお持ちの方
いずれかに該当する方は今回のセミナーに是非ご参加ください。
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