コロナ禍により在宅勤務やテレワークが増え、上司と部下が直接的に接する機会が減っています。
そのような状況下で、「人事評価をどのように行うか」が課題になっているようです。
また、それ以前にもこんな声が聞かれます。
【管理職の声】
「また評価の時期か。めんどうくさいなぁ」
「評価項目がわかりずらいから、評価するのに迷うんだよな」
「評価は評価でしょ?部下指導ならいつもやってるよ」
【部下の声】
「日頃、きちんと見てくれてないのに…。こんな評価は納得できない!」
「どうせ頑張っても頑張らなくても変わらないし…」
「上司との面談は頭越しに叱られるばかりで…」
評価者トレーニングは、どのタイミングで、どのような頻度で実施されていますか。
意外にも「管理職昇任時に説明を受けただけ」、場合によっては「何のトレーニングも受けずに評価を行っている」、そんな実態はないでしょうか。
評価者の姿勢は、評価制度の信頼性に大きな影響を与えます。
評価の目的、評価者の役割を理解し、部下と向き合う姿勢を作る。
まずはそこからリスタートをしてみませんか。
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