◆◆第一部◆◆　最新の健康リスク対策　遺伝子分析サービスとは

≪講師≫ARICEホールディングスグループ
　　　株式会社日本リスク総研　代表取締役　松本一成

ARICEホールディングスでは、2019年より日本において遺伝子分析サービスを行っているジェノプランの代理店制度をスタートしました。
ジェノプランは、遺伝子先進国のアメリカでスタートした遺伝子解析サービスであり、かかりやすい疾病やその管理方法、自分の体質を知ることで健康管理やフィットネス、将来の財務対策に活かすことが可能です。
世界最高水準の遺伝子分析ノウハウをもって、自宅で簡単に、低廉な予算で、最先端のAI技術を用いて最短10日で分析結果をお届けするサービスです。中小企業にとって、経営者やキーマンの疾病やケガによる死亡や就業不能は致命的なリスクであり、そのようなリスクを効率的にコントロールし、財務的な準備をするためには、遺伝子分析による健康リスクアセスメントが非常に有用です。
また、健康経営の一環としてジェノプランを活用する事によって、従業員の健康増進による生産性の向上やプレゼンティーイズムの排除、健康寿命の延伸による人材不足への対応や健康保険組合等の財政の健全化等を期待する事も可能です。 更に、福利厚生制度として活用する事によって、優秀な人材の採用や確保に繋げることも可能となるでしょう。
上記のような法人の人材リスク管理、健康経営や福利厚生としての活用を考える企業様にとって必見のセミナーです。

◆◆第二部◆◆　 選ばれる会社になるために ～注目される福利厚生とLTD制度～

≪講師≫株式会社日本リスク総研　主席コンサルタント
　　　 広瀬　晴美

働き方改革・健康経営実現のためのツールのひとつ、福利厚生。
福利厚生の改革に取り組むことは、今まで後手に回っていた「従業員が今以上に効率よく、やる気を引き出して働く環境整備」に取り掛かるきっかけでもあります。
その実現には、福利厚生の見直しがベストな優先順位であり、最新トレンドである「LTD制度（長期休業給付制度）」の理解が重要です。

主催社について

【ARICEホールディングスグループ 株式会社日本リスク総研】
多くの企業はリスクマネジメントの必要性は感じながらも最初の一歩を踏み出せていないケースが多いようです。その理由としては、何から初めて良いのか分からず、相談する相手もいないことが多いのではないでしょうか…？
弊社はお客様と共にリスクと正面から向き合うことで企業の発展の支援をしたいと考えています。
企業は「原点回帰」と「環境適応」を実践する事によって継続的に社会性を持ち、健全性を維持し続ける事が可能となります。私たちはリスクコンサルティング及び教育・研修を通してリスクマネジメントの視点から企業価値の向上を支援します。

備考欄

無料のオンラインセミナーとなりますので、
お気軽にご参加ください♪
mail:contact@arice.co.jp / Tell:03-6228-7461

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