セミナーの紹介

あなたは、設計者・インテリアコーディネーターとしての未来に
大きな限界を感じているかもしれません。

コロナで、先の見通しが立たない毎日。不安や焦りを感じる。
頑張っているのに、なかなかうまくいかない。
打ち合わせや現場で、感染の不安を抱えて仕事し、
この先どうなるのか、このまま続けられるのか不安。
責任が重く、打ち合わせやプランに時間がかかる。
時給に換算すると1000円程度・・・割に合わない。
日々の生活に追われているけど何かしなければ・・・、
でも、あれもこれもできない。
自分の時間、家族との時間がもっとほしい。
取引先との関係でストレスを抱えている・・・
提案に自信が持てない、何かあると自分を責めてしまう・・・
こんな思い、ありませんか。




想像してください。

もしあなたが、

打ち合わせやプランが、これまでの1/2以下の時間でできるようになって自分の時間や家族との時間、ゆとりの時間がもっと増えたら？


頑張らなくても、不安やストレスがゼロの状態で、仕事を心から楽しむことができたら？

お客様の本当の悩みやニーズをつかめるようになったら・・・
自信を持って根拠と説得力のある提案ができるようになったら・・・

お客様が作り笑いでなく、心から「あなたに頼んでよかった！」と笑顔で言っていただける、そんなお取引を常にできるとしたら・・・



あなたの生活はどのように変化するでしょうか？
どんな気持ちで、どんな風に毎日を過ごしているでしょう？




こんにちは。
インテリアコーディネーターで、一級建築士・空間デザイン心理士の高原美由紀と申します。

お客様が、私たちプロに一番求めていることって何でしょう。



私が過去30年、1万件以上の間取り指導を行い、また早稲田大学・大学院や海外のセミナーに出向いて心理学、行動学、人間科学を学んだ結果、得たことはたった一つです。



私たちプロにに求められているのは、
お客様の感じたい感情を満たすことです。

住まいは、感じたい感情を感じるために手に入れるものだからです。

あなたは、住まいが、住む人の心にどれだけ影響するか、
間取りが、子供の成長や家族関係にどんな風にどれだけ影響か説明できるでしょうか。

コロナによって世の中のニーズが、「モノから心の豊かさ」に変わり、
今後、心の豊かさを追求する動きは加速していくといわれています。
そのためには、心理学の知識が必要になります。



オックスフォード大学が発表した2030年までに必要なスキルとは？

今後10年で、さらに社会の変化が早くなり、現在ある仕事の半分以上は無くなると言われている中、オックスフォード大が2030年までに身につけておくべき必要なスキルを発表しました。
１位は、時代に合う必要な知識を選んで素早く身につける力（戦略的学習力）、２位は心理学です。

住まいは、人が最も長い時間を過ごす場所ですから、住宅業界は特に、心理学を知っている人と知っていない人とでは、10年後に大きな差がでてくるでしょう。もう、心理学を住まいに活用することを、避けては通れない時代になっているのです。

もし、あなたも、

住まいが、どれだけ住む人の心や家族関係に影響するかを、自信もって説明できるようになりたい！
子供の成長や夫婦関係に良い住まいを、根拠を持って説明できるようになりたい！
住む人の心が健康になり、心を満たす空間デザインの方法を知りたい！
お客様満足度を高めて、喜んでもらいたい！
こんなに頑張らなくても良い、不安な生活から抜け出す方法を知りたい！
まず、自分が幸せになりたい！


と思われるなら、
「空間デザイン心理学」のセミナーに参加してみませんか？



空間デザイン心理学は、
仕事で使えるスキルを身につけるだけでなく、自分の幸せの実現に役立つ学びです。

【今回のセミナー内容】

空間は、これだけ住み手の心、家族関係に影響する！
オンラインでたった60分でお客様の深層のニーズを引き出せるヒアリング法とは？
打ち合わせやプランの時間を1/2にして、ゆとりを手に入れる方法
お客様に喜ばれて選ばれる、自分も満たされる空間提案とは？

【セミナー概要】
Zoomオンライン講座
＊zoomでのお顔出し、椅子に座って受講いただける方限定とさせていただきます。
＊お顔を出し無しでのご参加や、移動しながらのご参加、遅刻・早退はご遠慮ください。