セミナーの紹介

そもそも速読って何だと思いますか？

「本を速く読む技術」だと思っていませんか？

答えは、『正解の中のほんの一部』です。

速読とは、
脳の処理速度を上げるトレーニングをすることで
本が速く読めるようになる…なのですが、
嬉しいことに、それだけではないのです。

他の『正解部分』の一部、をコッソリお見せします。

・笑顔になる
・家族仲がよくなる
・頭の回転数が速くなる
・ポジティブに考える習慣がつく
・ウツ状態が改善される
・楽しい
・読書速度が上がる
・模試で満点を取るのが当たり前になる
・視野が広くなる
・並行処理能力がつく
・人生が自分のなりたい方向に変わる
・自分の事が好きになる
・人の事が好きになる
・力が抜ける
・呼吸が深くなる
・自分に必要な人（なにか）と出会える
・感受性が高くなる
・思ったことを口に出せるようになる
・本当の自分に気づける
・人と自分を比べなくなる
・どんな自分も肯定できるようになる
・自分の可能性を信じている人と話ができる
・決して否定されない
・ご縁体質になる

どうでしょう？
「なんで読書速度を上げることでそんな効果がでるの？」
と思うものがたくさんありませんか？

そのヒミツは、「速度」にあります。

人間は元々、
「速く行動している時には悩めない」
ようにできています。

例えば、マラソンしている時に絶望することってなかなか難しいですよね（笑）。

逆に言うと、ゆっくり行動していると迷いやすいのです。
ここまで読んでくれた方にとってはきっとそれが
「今」の状態です。

速読のトレーニング（というか【楽読】のトレーニング）の
ほぼ90％は、

“速く”『見る+聞く+話す』

ことからできています。

残りの10％は、“速く”なることで何を手に入れたいか、
という視点づくりになります。

多くの人が「視点づくり」の勉強だけして挫折する理由はここにあります。

本気で「なりたい自分になる」ためには“速さ”が必要です。

もしそれが、45分間楽しく本をめくりながら笑っているだけで
手に入るとしたら、どうでしょう？

体験セミナーでは、そんな【楽読】という
速読のヒミツをお伝えします。