セミナーの紹介

※WEB会議システム『ZOOM』を利用した参加型オンラインセミナーです。


・書籍『7つの習慣(R)』について

・悩んだときに読むべきビジネス書 第１位
・10年後も読みたいビジネス書 第１位
・人生のターニングポイントで読むべきビジネス書 第１位
・新入社員や部下・後輩に読んでほしいビジネス書 第１位

キングベアー出版調査（ビジネスパーソン1500名）

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2020年に入って、
突然コロナウイルスが世界を変えてしまいました。

様々なビジネスがオンラインや通販になったり、
働き方もリモートワークが当たり前になってきました。

同時に、将来に漠然と不安を抱える人が一気に増えました。
たった数ヶ月で世界の常識がまるで変わってしまいました。


そうなっていくと、
変わりゆくものと、変わらないものがあります。


常識が変わってしまった以上、ものの考え方、見方、そして生き方、働き方、リーダーシップ、ビジネスモデル、マーケティングなどは抜本的に見直していく必要があるでしょう。


しかし、いつまでも色褪せない根本的な考え方もあります。
まさに、それこそが今回のテーマにもある「７つの習慣」なのです。


このセミナーでは、
そう言ったこれから変わっていく世界や常識に対して、生き方や働き方、ビジネスはどのように対応していけば良いのか？

そして、コロナ時代も色褪せることのない原理原則である７つの習慣について噛み砕いてご紹介していきます。


【セミナーから学べること】
１．ウィズコロナ時代の世の中の動き、流れ、これから社会はどうなっていくのか？
２．ウィズコロナ時代にしておきたい５つのこと
３．７つの習慣における第１の習慣〜第７の習慣について解説
４．時代が変わっても色褪せない『７つの習慣』から、これからの働き方・コミュニケーションを探る
５．【７つの習慣の人生活用法】コロナを通じて変わっていく社会に対して、７つの習慣をどのように活用すれば良いか？



【７つの習慣について】

７つの習慣と言えば、
世界で最も売れたビジネス書の１つです。

読んだことがなくても、
書籍のタイトルくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか？


分かりやすく読みやすい上に、
具体例も多く非常に実用的なので、
講師を担当する野口自身も非常に推奨している書籍です。


しかし、
実際のところ様々な解釈をしてしまうことで、
本当の意味で活用できていない人が多いのも事実です。


確かに、文字情報だけで著者が言わんとしていることを
明確にハッキリと理解するのは難しいのかもしれません。


そこで、この世界的名著である「７つの習慣」を、
この「ウィズコロナ時代」の状況を踏まえた上で、
私（野口哲朗）が噛み砕いてお伝えしていこうと思っています。

特に私は普段より企業での研修や個人の方向けにセミナーや合宿などを主催させていただいていますが、その受講生の中で大きく変化されたり、人生を飛躍させる方々には共通点があります。

実際にその共通点を７つの習慣の論理をベースに説明していきます。



【7つの習慣とは】
インサイド・アウトの考え方をベースに、成功の鍵を握る「7つの習慣」が示されます。これらは単独で独立して存在するものでなく、それぞれが深く関連しています。

7つの習慣は全体が大きく３つに分類されています。
7つの習慣のそれぞれの分類と、名称を列挙してみましょう。

▼私的成功第一の習慣：主体的である第二の習慣：終わりを思い描くことから始める第三の習慣：最優先事項を優先する
▼公的成功第四の習慣：Win-Winを考える第五の習慣：まず理解に徹し、そして理解される第六の習慣：シナジーを創り出す
▼再新再生第七の習慣：刃を砥ぐ

これらをいかにして自分のものとして身につけるかについて、総合的にお伝えいたします。


【講師紹介】
野口哲朗
自分デザイン株式会社　代表取締役
ビズナイト株式会社　取締役
人材教育の専門家


中学生時代から指導者を志し、新卒で念願の専門学校教師となる。
しかし、会社に対する貢献度合い、個人の変革などに焦点を当てていきたいという想いが高まり、コンサルティング会社を設立。

現在は企業に対して、経営コンサルや研修を通じた人材教育をする傍らで、「あなたならではの「セルフデザイン」世界でたった一人の自分を知って自分の人生をクリエイティブに生きよう！！」をコンセプトにしたJDA（自分デザインアカデミー）を主催兼講師を務める。

「人生もビジネスも仕事も全てが繋がっている」という考えの基、「心」に焦点を当てており、「感情の解放」や「自己探求」の上に働き方を考え、同時に事業を作ることを推奨している。つまり、自己表現の上にビジネスを構築するという発想を大事にしている。

そのため、仕事だけでなく、人生そのもののあり方が抜本的に変化する講座生も多い。

人材教育の対象としては、企業経営者、管理職、独立系コンサルタント、就活生、若手社員、営業マン、起業志望者など、10年間で150社、6,000人以上を指導してきている。主に組織全体の改革を得意としている。

また、実際に実施した研修としては、管理職向け本音ミーティング研修、プレゼン研修、採用に関するリクルーターや面接官向けの研修、マーケティング研修、営業・クロージング研修、新入社員研修、ゆとり世代向けのマネジメント研修など、幅広い研修を担当。

全ての人が「自分らしく輝く社会」を目指して今も尚、日々奮闘中。