内容の暴露
・どれだけ『売り上げ』を立て、『利益』を会社に残しても経済的自由は絶対に達成できず、お金の不安からはいつまでも解消されないという驚異的な事実
・さらに・・いかにしてこの状況を打破するか?:あなたの売り上げを真の資産に変えて法的に保全、継承して経済的自由を手にするユダヤの戦略の秘密
To:資金繰りの不安から解消されていない社長・オーナー様へ
このような話をすると不謹慎だと言われてしまうことはわかっています。
しかしこのままではコロナウイルスによって経済が大打撃を受け、潮流に乗れていない人はリストラや売り上げ低迷による倒産の危機にあってしまいます。
このピンチをチャンスに変える主役はあなたです。
政府の緊急事態宣言によって感染者の数は減っていますから、このままコロナは収束し打ち勝つことができると楽観的に考えている方もいるかもしれません。
しかし
日本経済の停滞は決して避けることができない
ということを、うすうす予感している方も多いのではないでしょうか。
実際、ハーバード大学はサイエンスの論文で、ロックダウンなどの活動制限には一定の効果があるものの、それを解除するとすぐに第二波の波が来ることがわかった。しかし一方で長期にわたって活動を制限すると、経済が停滞するので結果的に全体的に抗体ができるのを待つしかない。
ワクチンが出回るのは早くて3年後、つまり2022年まで、コロナは続く。
という悲観的な結論を発表しました。
たしかに、北海道も、2月下旬にいち早く、緊急事態を宣言し、学校閉鎖などをいち早く行いました。結果として、感染の封じ込みが成功し、3月半ばには1日当たりの感染者が1~2人にまで減少し、緊急事態宣言を3月19日に解除され、4月初めには学校が再開されました。
しかし、4月27日は、第二波が襲い、札幌市内において、1日27人と過去最多の感染者数が発表され、再び緊急事態宣言を出さざるを得なくなっているのです。
韓国では、最近の集団感染による増加分を除けば、もう1カ月近くにわたって1日あたりの新たな感染者数を10人程度に抑えることができており、5月に入ってから3日連続で国内感染者ゼロを記録していました。
しかし・・
制限を緩めた瞬間に集団感染が発生し一気に101名の感染が発覚することになりました。
つまり、封じ込めによって感染が一時的に減少したとみても、すぐに第二波が襲う構造になってしまっているのです。
今、何が起こっているのかといえば
産業構造の世界的大転換と金融財産への資金流出
が起こっているのです。
もともと、起こっていましたが、こちらが非常な勢いで加速し強制されている。ということです。
楽天証券は3月の新規口座開設数が、過去最高の16万4011口座になったと発表されました。
オンライン化がますます加速し、残念ながら・・
人手が、ますます要らなくなります。
そのために、自粛の時だけ乗り切ればその後は売り上げが回復する。という考え方は甘いのです。
今、コロナで世界各国はジャブジャブにお金を印刷しておりますので、これから確実にインフレが加速します。
ですので、しっかりとした運用をしていないとあなたの貯金が目減りしていくという事態が発生します。
しかし、この手紙をみている感度の鋭いあなたはラッキーです。
なぜなら、
ピンチをチャンスに変える経済的自由獲得への転換期
を迎えているからです。
事実、、アメリカの富裕層の資産は、コロナ禍で62兆円も増えたという記事が発表されています。
それこそが・・
ユダヤ民族の投資戦略-危機に力を発揮する資産形成術-
なのです。
ユダヤ民族は世界で最も富を得ている民族です。
ラリーペイジ、
ビルゲイツ、
マークザッカーバーグ
など世界長者ランキングで10本の指に入る彼らはユダヤ民族です。
もともと迫害によって当時卑しいとされていた金融業にしか就くことができなかった彼らは卓越した経済戦略を手にして握ることになりました。
直近の例で言えば
ソ連崩壊、ルーブル紙屑時代ユダヤ人は新興財閥に
なりました。
ソ連崩壊時、ベレゾフスキー、グシンスキー、ホドルコフスキー、フリードマン、アヴェン、アブラモービッチなどは、みなユダヤ系で、新興財閥に成り上がり、政治権力を握りました。
一方、その他99%ぐらいのロシア人は、「負け組」になりました。ルーブルが紙切れ同然になり、92年に2,600%のインフレが起こり、貯金の価値が26分の1になってしまったのです。
経済で大きな変動が起こる時、備えた人間は富を増大させ、備えない人間は沈みます。
勝ち組と負け組を分かつことは
「ソ連が崩壊し、共産主義の時代が終わり、資本主義の時代がくる」と予測し、さらに手を打てていた人です。
ユダヤは経済戦略の優秀さで経済的自由を当たり前のように獲得
しています。
ユダヤ人は13歳で成人を迎えますが、その頃までにホームスクールで富の原理原則や、経済戦略を学び、成人後、1年間、社会奉仕活動に従事したあと、経済活動を行い、18歳ごろには経済的な自由を達成しているのが比較的一般的な流れなのです。
経済的な自由を手に入れ、そのあと使命や潜在能力を高める活動に従事を続けてノーベル平和賞を多数獲得したり、世界的に有名な超万長者となるのです。
コロナで得た融資や蓄えた資金をユダヤ戦略で上手に活用
することが、これから経営者、事業家、社長、起業家の急務になります。
なぜなら
AIとオンライン化の促進で人手が足らなくても回る
産業構造へとシフトしているからです。
米国産業圏と中国産業圏の明確な分断が始まり、グローバル化は、ローカル化へと戻りつつあります。
コロナが収束しても市場は前と同じ水準にはしばらく戻らないのです。
指を加えてこの形成を見ているとあなたの資産はどんどん溶けていきます。
素早く手を打たなければなりません。
そして今回、このユダヤ財閥の経済戦略の秘密を明かさせていただきます。
ユダヤ財閥の経済戦略の秘密
Seacret#1:ユダヤ人が学び続けて、ずっと繁栄し続ける2つの學問の秘密
ユダヤ人は投資が極めて上手ですが、エルサレムの書店にいっても『トレードの教科書』や『FX入門!』といったいわゆる一般的な日本人が考えている内容の本は一冊たりともありません。
ある2つの學問が彼らの投資理念を支え、そして大きな富をもたらし続けているのです。その學問の秘密を公開いたします。(注意!:この學問をしないで投資を始めると、だいたい破産します。)
Seacret#2:ユダヤ人大富豪が明かす『経済的自由』の定義
この定義を知ることで、どれだけ会社がうまく回っていて、内部留保があり、貯金が数億円あったとしても決して経済的自由ではないということが明確に理解できるようになります。
日本人はユダヤ人が創った金融資本主義社会のルールや法を理解していないので間違ったゲームをプレイし、ほとんどの人はカモとなっているのです。その由来と攻略法を公開します。
Seacret#3:資産を法的に保全し継承しながら『経済的自由』を安全に手にするための具体的な3つのステップ
ここで危機に力を発揮する投資の原則と具体的な道筋を提示します。
あなたの経済状況がどのような状況かによって、取るべき戦略は変わってきますが、それぞれの状況に応じて適切な戦略が取れるように説明致しますのでぜひ楽しみにしていてください。
このセミナーは受講にあたり
守秘義務契約を結んで頂きます
こちらの内容は、日本で住んでいるだけでは決して手に入れることができない内容が含まれています。
特にSecret#3は、以前にラスベガスのエルビスプレスリー御用達の豪華スイートルームで参加者1人あたり120万円で開催された内容が含まれております。
ですので、こちらの内容は、オンラインLIVEセミナーでしっかりと守秘義務を結んで頂いた方のみご招待させていただきます。
今後の安心と安全、コロナ禍のピンチを一気に逆転させる方法がわかりますので、今すぐに下記からお申し込みを完了させてください。
追伸:例え2億円の貯金があってもそれは経済的な自由ということはできません。ラットレースから抜けだす本当の意味と正しい戦略をこの日に手にし、資産を法的に保全し継承しはじめてください。
このピンチをチャンスに変えます!
追伸2:参加を申し込み頂いた時点で、ビバリーヒルズに住む大富豪のユダヤ人から教えてもらった『ユダヤ人の学習法』(54分)のビデオをプレゼントします。これだけでも多大な学びがあると思います。是非手にしてください。
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