新型コロナウィルスの拡大により、新たな生活様式が変化しています。こうした背景から、消費者の購買活動はオンラインに移行し、事業者会社もオンラインを中心とした通販事業に一層の強化を図っています。
時間や場所の制約のある対面事業に比べ、24時間、365日消費者へ消費活動を提供できるオンラインであるWEBサイトは消費者、事業者双方にメリットが有ります。
しかしながら、インターネットを介するアクセスでは、その営業状態は保証されるものでは無く、突然サイトがアクセス不能な状態になる事も少なくありません。また、決済遅延や通信障害による決済不能など予測不能な状態を招きかねないため、状態を常に把握することは必須です。
今回はそうしたサイトダウンの防止から、サイト内での消費者の行動とその性能を把握可能なアプリケーション性能管理(APM)の仕組みやメリットをデモを交えてご紹介致します。
ECサイト運営や情報システム部門において、オンラインショップ運用、改善で課題を抱えている方々の参加をお待ちしております。
▼▽セミナー概要、お申込▼▽
https://www.samuraiz.co.jp/event/apm_webseminar02.html?seminars200729
【日 時】2020年07月29日(水)11:30~12:10 (5分前より入室可能)
【会 場】お客様自席のパソコン(Webブラウザ)
【参加費】無料(事前登録制)
【備 考】本セミナーはWebブラウザを利用頂き、セミナーサイトへアクセスし受講頂くセミナーです。当日はご案内するURLへアクセスして頂く形になります。受講頂く際の通信費はお客様のご負担となります。予めご了承下さい。
※本セミナーはAdobe Connectを利用します。
▼▽プログラム▼▽
■SESSION
WEBサイトのダウンと訪問者の性能を把握
- サイトダウンを早期に把握するには?
- サイト訪問者の行動と性能を把握するには?
- アクセス解析ツールなどとの違い
- なぜ性能を知る必要があるのか?
- 製品デモ
※セミナーの内容につきましては、予告なく変更する可能性がございますので、予めご了承ください。
IT系
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