東京・千葉・神奈川にお住まいで、高校生のお子さまが不登校でお悩みの方へ。
通信制高校という選択も考えてみませんか?
・駅徒歩3分で(成田は駅0分)
・先生がやさしくて
・やさしい生徒ばかりで
・友だちができて
・イベントが楽しめて
・自由登校で
・バイトができて
・おしゃれが楽しめて
・費用が安くて
・全日制の鹿島学園高校と同じ卒業証書で
・高卒資格をとって
===>だから明るい未来に飛躍できる!
そういう高校生活をご案内します。
KG高等学院は鹿島学園高等学校(通信制)の認定サポート校です。
成田(駅0分)品川(駅3分)目黒(駅3分)の3キャンパスについて個別の相談を承ります。
この3キャンパスは株式会社ワイズアカデミー(代表:大森善郎)が運営し「日本一アットホームな教室」をスローガンにしています。
「子どもにはいつも笑顔でいて欲しい」という大森の願いを込め、お子さまにとっての「温かい居場所を提供」という方針で運営しています。
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お子さまが高校に入学したあと、以下のような悩みをお持ちの皆さん:
・高校生活が思い描いていたのと違いすぎた
・友だち関係でつまずいてしまった
・部活動や先生との関係で通いづらくなった
・朝が苦手で落としてしまいそうな科目がある
・スポーツやダンスレッスンなどに時間を使いたい
こうしたお悩みで高校を休みがちになると、留年=卒業延期という現実に直面しなければなりません。
昔はこういうときに定時制高校に移るくらいしかありませんでした。
ですが、定時制高校も3分の2以上の出席が必要、という事実に変わりなく、問題解決とはなりません。
しかし!
今は通信制高校の「サポート校」という存在があるおかげで、たくさんの高校生が18才の春で高校を卒業しています。
なんとその数およそ19万人、つまり高校生全体(360万人)のうち「20人に1人」が通信制高校に在籍しているのです。
実は、通信制高校の制度そのものは1988年から基本的に今と同じ形で存在しました。
「生徒数はとても少なく」推移していましたが、「約15年前からどんどん増えてきた」のです。
それは「サポート校」と呼ばれる、通信制の生徒にとっての塾のような存在ができたからです。
通信教育というのは大人にとっては「ひとりでは続けるのが難しい」制度です。
ましてや悩みを抱えた高校生にとって、ひとりぼっちで続けるというのは…さらに困難なものです。
でも!サポート校で勉強を教えてもらったり、人と人の交流をもてば気分も明るく続けることが可能になります。
<自己紹介>
大森善郎(おおもりよしろう)
15才不登校からの幸せナビゲーター
KG高等学院(鹿島学園高等学校認定・通信制サポート校)
成田・品川・目黒キャンパス塾長
3教室で150名の生徒が在籍
1958年島根県生まれ、東京・品川在住
不登校だった生徒を勇気づけ、高校卒業資格の取得に導く専門家。
子どもにはいつも笑顔でいて欲しいから「日本一アットホームな教室」をスローガンにする。「クラスで一番こわがりの生徒でも安心な教室」という方針のもと、髪色・服装など周りへの「思いやりあるマナー」を指導することが生徒・保護者の共感を呼ぶ。
志願者全員を受け入れるサポート校が大半であるのに対し、暴力的な態度の生徒は面接でお断りし、不安な気持ちの生徒だけを受け入れる「行列のできる教室」として定評がある。
父親が3ヶ月に一度日本に帰ってくる船乗りで、海外への憧れをもつ。一方、荒波の海への恐怖感から水嫌いになり、小学校では夏のプール授業がある日にはお腹が痛くなる不登校を経験する。高校は進学校で、夏休みも補修登校が当たり前という体制に反発して3週間の登校拒否を経験した。
通信機メーカーに就職し、海外に行く夢をかなえるために語学学校に通い、ロンドン、ニューヨーク、ブリュッセルで駐在員生活を経験。若者の夢をかなえるため、40才で小中学生対象の学習塾を起業。その後、通信制高校のサポート校をスタートし、人間関係で悩んできた高校生が笑顔になっていくこの仕事こそが天職と自認する。
早稲田大学政治経済学部卒業。教員免許(高校英語)、TOEIC915点。
著書3冊(英語の文法解説2冊と慈善活動の啓発本1冊)
好きなことは洋画・ドラマ鑑賞と囲碁(日本棋院三段)
趣味の囲碁では小中学生のプロアマ対抗戦というワイズアカデミー杯を開催。囲碁も日本の未来も「若者の成長にかかっている」という信念からサポートをしている。
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この個別相談がオススメの方!
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・東京・千葉・神奈川にお住まいで通信制高校をおさがしの方
・中学3年生のお子さんが不登校で進路が決まらない方
・高校生のお子さんが学校に行かず、留年して退学してしまいそうな方
・お子さんが高校をやめてしまったが、やはり高卒資格をとりたいとお考えの方
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この個別相談で得られるメリットは!
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・通信制高校のメリットや卒業する条件が分かります。
・成田・品川・目黒キャンパスの特徴が分かります。
・成田・品川・目黒キャンパスの費用が分かります。
・明るい未来への展望が開けてくるかもしれません。
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まとめ
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ご相談内容は大変に個人的なものになりますので、公開ではなく「1対1の個別相談」の形をとります。
分かりやすくご予約の時間帯を設定しましたが、他の日時もご相談に応じます。
具体的には365日、朝7時~夜10時の範囲でご予約が可能ですので、お問い合わせください。
きっとご参考になると思います。
どうぞご一読ください。
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卒業した生徒の保護者の声です。
どうぞご覧ください。
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・約3年前のあの時、元気もやる気も食欲も無くなり、悲観的で生きることへの絶望感に苛まれる我が子。このままでは取り返しのつかないことになる…危機感を抱いた。完璧主義なところがあり、当時通っていた全日制普通科では勉強のスピードについていけなくなり、自暴自棄になっていく子を救える方法はないかと。
「環境を変える、逃げるのではない、新しい生き方を見つけるんだ。今は視野が狭過ぎる、もっと広い視野で見渡せばきっと良い道があるはずだから…」本人にも私自身にも言い聞かせた。
将来就きたい職業はなんとなくあり、それには高卒の資格は最低限必要。だが通学中の高校には行きたくないし行けない…
その先大学や専門学校に行くのか否かも決める気力も無く…
選択肢として
①高等学校卒業程度認定試験を受けて大学進学する。
②通信制高校へ転校する。
この二つを提案した。
①は学校に行かなくてもよいが、自分で計画的に勉強することが絶対条件、だが自由である。
②は登校が自由もしくは不要、基本は自分のペースで勉強出来るが、提出期限がある。
先の見通しが立たない中で、どちらを選択するか悩みに悩んだ。
本人は誰とも関わりたくない、話したくないと。だから①を選択したい様子だった。
私はひきこもりになるのではと危惧した。それと果たして自分で計画的に勉強するモチベーションを保てるのか?それは厳しいと考えた。だから②を勧めた。
話し合いの結果、大学進学するかどうかもわからないなら、通信制高校に転校し、高卒資格を取得、その後の事は今決めなくても時間はある、大丈夫だからと説得した。
そこから通信制高校について何校か調べた。資料も取り寄せた。
鹿島学園成田キャンパスは、通信制だけど登校も可能、基本的に自分のペースで勉強出来るが、課題提出には厳格な提出期限がありメリハリがある。イベントもあるが強制的ではない、授業料も本人バイトでなんとかなる金額(自分が努力しなかったからdropoutした、親に迷惑かけたと思っていた)、駅近…ここだ!と思った。
最初本人は多少の抵抗があったのかもしれない。でもアットホームな雰囲気、優しくて気軽に話せる先生方、生徒さん達ともイベントに参加するうちに学年問わず話せる様になり、「○日は行かなきゃ行けない、面倒くさいなぁ。」とか言いながらも楽しそうに登校する様になっていった。
一番驚いたのは「成田キャンパスの友達とカラオケに行って来る。」と言った時だった。友達出来たんだと。
レポートも先生からきちんとフォローがあり、提出期限も守る事ができて達成感もあったようだ。
人生初のアルバイトも経験、最初は失敗ばかりで凹むこともあったが、自分で苦労して稼いだお金で欲しい物(高校生にしては高額な買物)を買えた時にはとても喜んでいた。親から買い与えられたものではない事に意味がある。これはバイト禁止だった前高校では経験出来ないことだ。
思春期に入ってから自己肯定感が非常に低く、自分は駄目な人間なんだと暗く落ち込む事が多かったが、少しは変われたのかなと思う。
みんな様々な事情で通信制高校に籍を置く事になったのだろう、でも卒業証書を手にして、嬉しそうで晴れやかな生徒さん達を見て感動し、先生方に感謝し、笑顔の我が子の写真を見るたびに、本当にこの高校を選んで良かったと思った。
その他
フリーター
主夫/主婦
その他
不登校の中学生・高校生をお持ちの保護者向けの個別相談会です。
小学生の保護者の方も将来のご参考になるかと思います。
現在開催予定のセミナーはありません。