セミナーの紹介

製造現場やフィールドサービスの分野において、デジタル技術を用いた業務の効率化が検討されて久しいですが、すべてをカバーするツールが存在しているわけではありません。現場と管理、それぞれに最適な戦略やプロダクト、業務フローなどが存在しているためです。

そこで、現場と管理に最適なツールをそれぞれ使いつつ、そのツール同士を連携させることで、管理と現場のそれぞれの業務を両立させることができるのではないか？

そんな疑問や「そうは言っても…」という実際の現場の声を元に、ツール連携のDX（デジタル・トランスフォーメーション）時代に向けた3社のパネラーがディスカッションを行い、管理業務に必要なツールの代表例Salesforceと現場共有に有効なツールとの連携について課題と解決策を共有していきます。

後半では実際に本ソリューションを用いたDXにより、どのように業務が変革するのか、どのような対応でそれが実現するのかなどご説明の上、参加者様からの質問や悩みを元にしたディスカッションも予定しています。

【プログラム】
■第1部
パネラー紹介 & サービス紹介
■第2部
パネルディスカッションテーマ（抜粋）
・管理ツールの定着化
・見える化にかかわる現場負担
・レポート機能について
・データ入力項目の整理
・二重入力の削減
・ストレージ問題
・動画を使った見える化の良し悪し
■第3部
来場者様からの質問や悩みを元にディスカッション

【対象者】
DXに興味や課題のあるSalesforce利用企業または検討企業様

【定員】
25人

【持ち物】
名刺を1枚お持ちください

【主催】
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社・株式会社シムトップス・株式会社イノベーションプラス