なぜ「原田メソッド」がこれほど結果が出せるのか?
理想的な結果が出せる正しい目標設定の秘訣をお教えします
こんな悩みがありませんか?
✓目標設定の正しいやり方がわからないから、目標が決められない
✓社員やスタッフへ、効果的な目標設定法を伝えられない
✓新しいことをやろうとしても、三日坊主で終わってしまう
✓社員のモチベーションを上げる方法がわからない
✓現状のままでは不安だが、具体的に何をすればいいのかわからない
「原田メソッド」が選ばれる3つの理由
1.結果が出る正しい目標設定の「やり方」とともに、「ツール」を提供しているから
2,原田隆史先生自らが実践、考案し、今でも結果を出し続け、再現性があるから
3.自分だけでなく周りの人も、見える結果だけでなくメンタルも、強化できるから
では、その実績は?
・大阪の公立中学校の陸上部の指導で「7年間で13回の日本一」を達成
・大リーガーの大谷翔平選手も、高校1年生から実践
・日本ハムファイターズも採用
・ユニクロ、ワタミ、キリンビール等、500社(100,000人)に導入
・世界24の国と地域に行き渡り、「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」でも紹介
・全米で8回優勝の「チアダン」の指導者・五十嵐先生も採用
「原田メソッド」実践者の声
・目標が明確になり、毎日ワクワク生活出来るようになった
・三日坊主から抜け出し、継続力がつき、目標が達成出来るようになった
・モチベーションが自然と高まり、気づくと行動しているようになった
・家族や周りの人のサポートをするようになり、人間関係が良好になった
・仕事で結果が出て、金銭的な自由を手に出来るようになった
・導入月に、売上目標達成者が、前年比200%になり、社内で「奇跡が起きた!」と話題になった
・売上3億円から5億円になり、過去最高の売上と利益を記録した
・8年間続いた赤字が、原田メソッドを社員が実践した結果、その翌年に黒字に転換した
実証済みの「原田メソッド」を使って、
あなたの人生を大きく飛躍させませんか?
午前の部:
①「原田メソッド」の成り立ち、なぜ『日本一の目標達成法』といわれるのか!
その実績と秘訣、「自立型人間とは?」を詳しくお伝えします。
②最新の目標設定法『目的・目標の4観点シート』を作成
午後の部:
①大谷翔平選手も実践する『オープンウインドウ64』作成
②『長期目的・目標設定用紙』作成
③『ルーティンチェック表』『日誌』作成
これら「原田メソッド 4大ツール」のワークを実践して頂くことにより、
なぜ今まで目標が達成できなかったのかがわかります。
原田隆史先生曰く、「成功は技術です」。
日本一の目標達成法といわれる「原田メソッド」すべてを身につけ、
最幸の2020年後半を過ごしましょう~~!!
講師:濱地秀穂(原田メソッド認定講師)プロフィール
三重県南伊勢町生まれ。京都産業大学外国語学部言語学科卒業。バブルの絶頂期に卒業し、旅行関連業界に営業職として入社。倒産・支店閉鎖等も経験し、書店やIT業界に転職。一貫して営業職に従事し新人賞や社長賞を受賞。36歳に転機が訪れる。成功哲学の祖と言われるナポレオン・ヒルやジョセフ・マーフィーの商品を取り扱う自己啓発業界のリーディングカンパニーに入社。個人成績1位、部門優勝を受賞しMVPを獲得。営業職も担当しながら同時にセミナー講師として活躍。また新規事業部・新規支店立ち上げや新人育成も担う。目的・目標設定プロデューサーとして200回以上のセミナーを実施、5000名以上の受講者に気づきを与え、個別セッションでは3000名にアドバイスしてきた実績を持つ。
「自分の人生にのめり込め!」という理念のもと、「人生の目標設定」と「継続化の秘訣」を伝えるために日夜奔走。このままの人生では終わりたくないと考えている営業マンや個人事業主、周りを巻き込む力を身につけたいミドルマネジメントから「自己ベストの売上を更新した」、「部下にやり方を教えてみんなで実践したら部署が初めて1位になった」、「ポジションがあがって営業所長になった」など喜びの声が届く。目標設定と継続化、それを支えるタイムマネジメントの秘訣を自ら実践するためジョギングを開始。当初は数百メートルからスタートしたジョギングも、気づけば15年間継続中。年間700キロ、通算7000キロ以上にのぼる。またフォロワー数8,8万人のtwitterも10年間、毎日継続。昨今は、原田隆史氏が開発し500社、10万人以上が実践した日本一の目標達成法「原田メソッド」の認定パートナーとして活躍。日本ハムファイターズも実践し、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手も高校時代から実践する「オープンウィンドウ64」など、再現性あるノウハウを伝え自立型人間の育成に力を注いでいる。
経営者/役員
人事/教育/総務
個人事業主
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