【ここだけの話を大公開】
「なぜあの会社は、創業から短期間であそこまで大きくなれたのだろう?」
「最近、よくテレビや新聞、雑誌であのベンチャーの名前を見る!」
「創業数年で◯◯億円の資金調達!? いったいどうやって?」
スタートアップの経営に携わっている皆さんは、大きく成功した他のスタートアップを目にして、そんな疑問を抱いたことはないでしょうか?
私たち株式会社テックベンチャー総研のスタッフは、これまでメディア、投資、広報PRの分野で仕事をしてきました。その経験から、短期間で目をみはるような成長を遂げたスタートアップの多くが「PRとIR」、つまり「伝える力」を極めて戦略的に活用していることを知っています。
スタートアップの大きな役割はまだ世の中にない、優れたプロダクトやサービスを生み出すことですが、どんなに素晴らしい製品やサービスも、それが知られなければ、ビジネスにはつながりません。会社の価値を正しく伝えることができなければ、資金調達もできません。「誰にも知られていない会社」は、この世に「存在していない」のと同じです。
本セミナーでは、株式会社テックベンチャー総研が提供する総合PR・IRサービス「広報顧問」のコンサルタント3名が、「あらゆるスタートアップにとって、PR・IRに力を入れることがどれぐらい重要か」を丁寧に解説いたします。メディア、PRコンサルタント、ベンチャーキャピタルとそれぞれ異なるバックボーンを持つ3人の話は、きっとPR広報やIRに関心を持たれているCEO、CFO、調達、広報担当の方にお役に立つはずです。
ぜひこの機会に、本無料セミナーを受講し、PR・IR活動への理解を深めていただければ幸いです。
司会:山口一臣(テックベンチャー総研代表)
大学卒業後、出版社勤務を経て朝日新聞社入社。取材記者歴30年余。2006年から約5年半、「週刊朝日」の編集長を務める。テレビ朝日、文化放送などテレビ、ラジオにレギュラー出演するかたわら、若手フリー記者の育成にも力を入れ、当時駆け出しだった記者たちが業界のいたるところで活躍している。編集長退任後は販売部長として広報・宣伝業務にも携わった。2016年に朝日新聞社を退社し、起業する。1961年東京生まれ。
PR担当コンサルタント:鈴木美和
大阪府生まれ。嵯峨美術大学日本画専攻卒業後、広告代理店を経て、ジュエリーのスタートアップで広報を担当。在任中約200回、メディアへの登場を成功させる。2015年に独立。悩みに寄り添った伴走型の広報PR支援で売上を20倍以上に急成長させ、全国区に押し上げた企業もある。経済紙「フジサンケイ ビジネスアイ」で中小企業に注目した連載や全国各地で広報講座の講師に招かれるなど、活動は多岐にわたる。
IR担当コンサルタント:神永将行(テックベンチャー総研取締役)
1974年茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、コンサルティング会社に入社し、新規事業の立ち上げ支援や事業計画の策定などを担当する。その後、あおぞら銀行(旧日本債権信用銀行)本店営業部を経てオリックスキャピタルでベンチャーキャピタリストとして活動する。2007年に独立。スタートアップや中小企業のマーケティング、営業、内部管理体制構築、上場支援などを行う。独立後の調達実績は35億円を超える!
経営者/役員
2代目経営者
起業志望者
その他
PR方法がわからず何もしていない… そんなスタートアップはスケールしません!
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