中小企業が取り組むべき「助成金を活用しコストを抑えつつ、固定費削減に向けた変革を起こすこと」について、3つの変革の方法をお伝えいたします
新型コロナウイルス感染症の影響より、ビジネス環境は大きく変わりました。
テレワークの導入、それに伴う各種業務のオンライン化が大企業・中堅企業から進んでいます。
また、新型コロナウイルス感染症の影響で売上が減少してしまった企業も少なくない状況です。
このタイミングで先んじて変革できるか否かが、今後の業績を左右するといっても過言ではないと考えております。
そこで、今中小企業が取り組むべきは、
「助成金を活用しコストを抑えつつ、固定費削減に向けた変革を起こすこと」
です。
2020年は、働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)、事業継続緊急対策(テレワーク)助成金など、
テレワークに対応するための助成金が出ています。
そして、補助金の予算も過去最大級(3,660億円)となり、補助率も拡充しています。
今、費用を抑えた固定費削減に向けた変革が起こしやすい機会が訪れています!!
※以下、現在活用できる助成金・補助金の一例です
事業継続緊急対策(テレワーク)助成金:助成率100%
働き方推進助成金(テレワークコース):助成上限金額40万円/人
IT導入補助金:補助率2/3・最大450万円
助成金+αの公的制度を活用することを前提に、
具体的な固定費削減に向けたソリューション(解決策)をご紹介いたします。
1.テレワーク
2.人事評価制度導入
3.経理クラウド化
上記3つは、いずれも固定費削減に直結する変革であり、
現在、多くの中小企業でも積極的な導入が進行している状況です。
繰り返しになりますが、これらの「3つの変革」はあくまでも、
ローコスト(≒極力、助成金等で費用を補う)で実現させることがポイントです!
1.現在の情勢を踏まえたアフターコロナの時流予測
2.国の支援策・助成金の制度徹底解説
3.固定費削減・コストカットに向けたベストソリューション
4.テレワーク&人事評価制度導入のツボ
①スモールスタート
②本気スタート
③先行事例紹介
5.経理クラウド化のツボ
①テレワークと経理クラウド化の相乗効果
②経理退職リスクヘッジ&バックオフィス改善によるコストカット戦略
③先行事例紹介
☑ 「助成金」を活用し、できるだけコストをかけずに投資をしたい方
☑ コロナが落ち着いた後も「テレワーク」を導入すべきか迷っている方
☑ 「人事評価制度」の必要性・合理性を感じていない方
☑ 「経理の合理化(経理クラウド化)」を行いたいが、具体的な進め方がイメージできていない方
☑ 本セミナーのご案内を見て「自社には関係ない」と思われた方
※今後の生前競争には欠かせない中小企業の重点事項ですので、
ぜひまずはお話を聞いてみてください
セミナーを聞いて頂いたらすぐに実践に移していただける様に、参加特典をご用意しております。
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※セミナー参加後、アンケートへご協力いただいた方へお渡しいたします
◎専門家(社会保険労務士)による助成金簡易診断
◎専門家(社会保険労務士)による「テレワーク・人事評価制度」に関する無料相談
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6月4日(木)18時00分~19時30分 (ログイン締切:17時45分)
6月13日(土)12時00分~13時30分 (ログイン締切:11時45分)
6月18日(木)18時00分~19時30分 (ログイン締切:17時45分)
※本講義はwebでのLIVE配信セミナーとなります。
PC・ipad・スマートフォンでご覧頂けます。
定員:50名
費用:無料
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