セミナーの紹介

ライフタスク・カウンセリングは「すべての課題は対人関係の課題である」とする「対人関係論」をもとに発達してきました。

例えば、教育の常識である「ほめる」「叱る」「教える」を否定します。
上下の関係ではなく対等な関係、相手の「気づく力」を信じて待つことにより、うまくいくと考えます。
こうした考え方はあたたの親子関係の改善にも活用できます。

この講座を受けると、あなたは家族にとってリーダーシップの役割を与えられていることを悟れるようになり、家族から感謝されて、中心的な立場を取れるようになります。


何故なら、教育の常識である「ほめる」「叱る」「教える」を否定するからです。
上下の関係ではなく対等な関係、相手の「気づく力」を信じて待つことにより、上手くいくと考える画期的なレクチャーメソッドです。


上下の関係ではなく対等な関係、相手の「気づく力」を信じて待つことにより、うまくいくと考えます。
こうした考え方は企業での対人関係や人材育成にも活用できます。

この講座では、「対人関係」「コミュニケーション」「感情のコントロール」に関するキーワードを理解し、職場で役立つ具体的なコミュニケーションの実践スキルを習得します。

プログラム

１．ライフタスク・カウンセリングは仕事に使えるか？

（１）「常識をくつがえす」ライフタスク心理学の教え
（２）物理学より心理学
（３）ゲマインシャフトとゲゼルシャフト

２．対人関係の背景を明らかにする目的論と対人関係論
（１）あらゆる課題は対人関係の課題
（２）あらゆる行動には目的がある

３．対人関係の基本「課題の分離」
（１）境界線を引き、課題を分離する
（２）支配しない、相手の課題を土足で踏みにじらない
（３）服従しない、気にかけない、責任を負いすぎない

４．対人関係の基本「勇気づけ」
（１）困難を克服する活力「勇気」は心のガソリン
（２）勇気づけと勇気くじき
（３）勇気によって決定される建設的行動と非建設的行動

５．ライフタスク・カウンセリングに基づくコミュニケーション技術
（１）叱らずない「正の注目」
（２）ほめない「勇気づけ」
（３）教えない「結末を体験させる」


ライフタスク・カウンセリングを身につけると、キツキツした毎日から余裕がある生活に切り替わっていいきます。


そして、得意な分野の仕事があなたに引き寄せられて来ます。



更に、あなたに何をやらしても、常に自分の強い分野を発見でき思い通りの能力を発揮する事ができるようになります。


ライフタスク・カウンセリングはあなたの毎日に奇跡を起こして画期的な日常の扉を開きます。

どうかこの扉をノックしてみて下さい。
扉を開ける究極の2時間をあなたが得られる講座です。