セミナーの紹介

未だ強烈な猛威を振るう新型
コロナウィルスにより、人の体
のみならず心も蝕まれています。

「コロナ破局」
「コロナ離婚」
「コロナDV」

メディアを騒がせるこれらの
キーワードは まさに

「男女コミュニケーション」

の免疫力が コロナウィルスに
よって落ちたことによる影響
と言いかえることができる
でしょう。

在宅勤務でテレワークが
続いたのでこんなことを
旦那さんが言いました。

「ZOOM会議で部屋の中が
　バレるだろ？綺麗にして
　おいてよ」

収入が減ってしまったので、
ちょっと不安に感じた奥さん
が言いました。

「もっと貯金があれば
　よかったね」

もしあなたが、このような言葉
に近い会話をしていたなら、
知らないうちにパートナーを
傷つけているかもしれません。

私たちには無意識の偏見、
思い込みがあります。

これを

「アンコンシャスバイアス」

と言います。 アンコンシャス
バイアスは誰にでもあるもの
ですので、 問題ではありません。

問題は「自分には無意識のうちに
偏見を持っている」ということを
知らずに居続けることです。

前に挙げた会話例の
アンコンシャスバイアスは

「ZOOM会議で部屋の中が
　バレるだろ？綺麗にして
　おいてよ」
→ 部屋の掃除は妻が
やるものだ。

「もっと貯金があれば
　よかったね」
　→ 夫の稼ぎが悪い。

ということになるのです。

言葉を発する側にも、
受け取る側にもこんな
アンコンシャスバイアス
が潜んでいると考えること
ができますね。

「そんなつもりじゃなかった」

言い訳した時には、時すでに遅し。
パートナーの心は離れてしまう
かもしれません。

あなたの大切な人を
傷つけないために。

そして、コロナウィルスから
心を守る免疫力を高めるために。

今こそ男女のコミュニケーション
を学び直してみませんか？

《講座内容》
1. 男性心理の基本
2. 女性心理の基本
3. 男性が性に対して不満に思うこと
4. 女性が性に対して不満に思うこと
5. 男性の性の悩み
6. 女性の性の悩み
7. AVをお手本にしてはいけない理由
8. セックスレスにならないために

《こんな人にオススメです！》
・女性部下を持つ管理職の方
・テレワークに切り替わって
　外出しなくなった方
・夫婦関係にあるが1年以上
　セックスレスが続いている方
・成婚退会後の夫婦生活を
　支えたい婚活事業者 　

【講師紹介】
小室 友里（こむろ ゆり）
ラブヘルスカウンセラー

1975年 神奈川県生まれ。
1995年に19歳でグラビアモデル
デビュー。
1996〜1999年までの3年間、トップ
AV女優に君臨する。作品の総売上は
100万枚以上で世界初となるDVD
でのアダルト作品を発売。
経済効果は60億円ともいわれ、
業界最盛期を牽引した。

引退後は、自身の人生や結婚経験、心
理カウンセラーの資格を生かし、男女
の喧嘩からセックスレスまで、
男女の恋愛トラブルを解消する
「ラブヘルスカウンセラー」としての
活動を本格化。

「愛してる？愛してるよ！」と
言い合える【ラブヘルスマインド】
を提唱。日本に広めている。

親しみの持てるキャラクターと、
経験・知識を備えたアドバイスは、
相談者から

「とても解りやすい」
「説得力がある」
「気持ちが楽になった」

と高い評価を得ている。

特にセックストラブル解消には、
男と女の違いを理解した上での日頃
からのコミュニケーションが重要！
と小室式ラブヘルスメソッドを
ひっさげ、セミナーや講演会も積極的
に行い、夫婦円満、デート攻略や
セクハラ問題まで通じる講演内容は、
婚活中の方から企業役員・経営者に
至るまで幅広い人たちが耳を傾ける
内容になっている。

主な実績
【講演会・セミナー登壇】

東京：日本ラブセービング協会主催
性は心をつなぐコミュニケーション」

大阪：メディアミックス主催
「セックスで人生が変わる！」

東京：稲城市商工会議所
「男女雇用とコミュニケーションスキルアップ講座」

埼玉：さいたま商工会議所
「男女コミュニケーションスキルアップ講座」

東京：東京都中小企業振興公社多摩支社
「経営者が知っておくべき、次世代のため
の男女コミュニケーション術」

愛知：緑区倫理法人会
「経営者が知っておくべき、次世代に繋げる
　男女コミュニケーション〜私の使命〜」

他多数
【ラジオパーソナリティ】
小室友里の夜サプリ
沖縄：FMぎのわん（79.7MHz）
神奈川：FMやまと（77.7MHz）
東京：ソラトニワ原宿