【名古屋開催!!】今からでも間に合う!人気FPが伝えたい令和を勝ち抜く資産形成術
日本で唯一!20代で、CFPとFP1級を保有した独立系FP重永響太が登壇!!
資産形成・運用のみならず幅広い分野に精通した名古屋の大人気ファイナンシャルプランナー!!
CFPとは、世界医24か国・地域で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。
合格率は、わずか6.6%とかなり難易度の高い資格です。また日本国内に、資格保有者は、わずか21,228名しか存在しません。
そんな重永氏から学べる「令和を勝ち抜く資産形成術」
資産形成を始めるにあたっての基本マインドから、具体的に自分は、どの位の資産を目標に運用していくべきなのか?
人生100年時代を生き抜くための自分にあった資産形成のポートフォリオを学んで頂ける内容となっております。
老後2000万円不足は何が問題なのか?
2019年の6月に金融庁から公表された老後2000万円不足は、あくまでモデルケースであり、ただの試算である。これがすべてに適用されるものではない。
むしろ、このモデルケースは、東京など都市部に住む年金受給世帯を想定しているようだが、支出の内訳を見ると、
教養娯楽やその他の消費で約79,000円/月かかるとしており、都市部で、現役時代と同じ生活をしようとした、少し裕福な老後生活を想定したモデルケースといえる。
その点では、住む場所によって支出額が違うことを考えれば、このケースは参考にならない。地方では、家とちょっとした農地などを持っていれば、
住居費や食費、娯楽、その他の消費も都市部ほどかからない。生活費が10万円ほどですむところもあると聞く。
また、年金受給期間が95歳までの30年間とする前提で2000万円足りないというが、現実にそうなるか分からないから、
あくまで仮定と言うほかない。そう考えると、老後生活で必要な生活費は、個々人が置かれている環境によって異なるのであって、一律に2000万円足りないというものではない。
だからこそ、周りの情報に踊らされて慌てるのではなく、現状の生活支出を見直して私たちは適切な備えをする必要があります。
まだお金に対する目標が明確でない方は是非専門家の知識をご活用ください。
【注意事項】同業者など営業的な情報収集防止の為、受付の際には、保険証や名刺等の提示をお願いしておりますので、あらかじめご了承下さい。
若手CFPのホープ!!重永響太氏から学ぶ「令和を勝ち抜く資産形成術」
◆資産形成と資産運用の違いって?
◆じぶん年金はいくら必要?
◆各金融商品のメリット、デメリット
◆金融のプロたちは気付いてる乗っからなければもったいない国の政策
◆インフレに負けない資産形成とは
あなたのライフプランに合わせたマネープランがきっと見つかります!!
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個人投資家
その他
貯金を資産運用で、効率よく増やしたい。
毎年、順調に年収は増えているので、そろそろ節税対策を知りたい。
老後、2000万以上ものお金が必要みたいなので、何か資産形成をしたい。
保険には入っているものの、これが正解なのかわからない。もしも、がんになったらどうしよう
あまり元手は無いが、愛する家族の為に、何か資産を残したい。
こんな方は、是非ご参加下さい!!
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