学資保険の選び方でこんな間違えしていませんか?
■よくある間違い①【返戻金だけで選ぶ】
学資保険に加入していたのに、世帯主の死亡によりお子様が退学した事例があります。死亡の備えが十分ではなかったため学資保険が遺族の生活費になってしまいました。学資保険には死亡保障がついていますが、返戻金の高い商品ほどその保障額が小さくなります。
■よくある間違い②【保険ショップから情報を得る】
保険ショップのスタッフは保険を販売しないと家族を養っていけません。販売保険によって受け取る手数料が違います。そのため「相手のペースで強引に話を進められる」「特定の商品だけ売り込まれた」「私たちの希望を聞いてくれない」との口コミが多いのはこれらの理由からです。
■正しい知識を提供したい!という思いから、本セミナー「失敗しない!初めての学資保険の選び方」を開催。少し内容を紹介すると…
■セミナー内容
①教育費はいくらかかるの?
②学資保険以外の準備方法
③教育資金で節税ってホント?
④教育資金が準備できないとき
⑤教育ローンはどういうときに必要?
⑥学資保険ってどのような種類がある?
⑦みんなは教育費を準備しているの?
⑧世帯主が万が一のときの必要保障金
■業界13年超、世界最高位のFP資格を持つファイナンシャルプランナーが監修しているから安心です
・ご夫婦での参加、お子さま連れでの参加お待ちしています。
・キッズスペース完備
・同業他社のご参加はご遠慮ください
・ありがたい事に毎回多くのご質問を頂き、時間が長くなる場合がありましたので人数は最大3組6名様に限らせて頂いています。よろしくお願いします。
※新型コロナウィルスの影響を鑑み、ご希望の方にはwebセミナーでの参加も対応したいと思います。
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