申し込みはこちら→https://seminar.ep-och.com/products/seminar2570
講師:為沢 一弘先生
なか整形外科 理学療法士
==============
============
整形外科疾患におけるリハビリテーションに携わる若手理学療法士・作業療法士の皆さんは、
臨床経験を積んでいく中で、解剖学や運動学の理論と実際の臨床とのギャップに直面していると思います。
具体的な疾患の評価方法や介入技術についての不安や疑問を抱えることは珍しくありません。
この講習会では、特に肩関節、股関節、膝関節、足関節、体幹といった整形外科リハビリテーションにおいて頻繁に遭遇する部位の疾患に焦点を当てています。
講師の為沢先生は、上半期のプログラム「若手理学療法士向け関節へのアプローチ」において、
これらの部位に関連する一般的な疾患の病態や適切な評価方法、効果的なリハビリテーション技術について詳細に解説していただきました。
このセミナーでは基礎的な解剖学や運動学の知識を再確認するとともに、
各関節の特有な病態についての深い理解を得ることができます。
また、術前術後のリハビリテーションの進め方についての具体的な指針も提供されますので、ぜひ興味があるならチェックしてみてください。
●●●●なぜこのエポックセミナーは若手セラピストに人気なのか? ●●●●
基礎というと解剖学・生理学・運動学・神経学に集約されます。
この基礎的な知識が頭に入っているかどうかが、
治療技術を高める近道だと私は考えています。
その基礎的な話を徹底的にお話しいただけるからこそ
為沢先生は人気があるのです。
●●●●為沢先生の過去受講生様の声はこちら●●●●
同じように疑問に感じている部分が多くあり、その疑問を整理できてよかったです。
参加できてよかったです。次回も同様の講義があれば参加します。
基礎からお話いただき大変勉強になりました。
実施前と後の変化が大変わかりやすかったと思います。
アナトミートレインをわかりやすくお話していただきたいです。
とても有意義な時間でした。
大変丁寧で分かりやすかったです。
変形性膝関節症の痛みについてよく理解できた。
この金額でとても有意義な講義を受講できて大変満足です。為沢先生の他のテーマの講義もぜひ開催していただきたいです。
為沢先生のTKAやBHA後のアプローチなどを教えていただきたいと思いました。
●●●●オンラインシリーズセミナーのプログラム●●●●
変形性膝関節症について ※詳細はこちら
・半月板の機能
・半月板損傷の病態
・膝関節、半月板の機能評価
・膝関節へのアプローチ
股関節唇損傷について ※詳細はこちら
・股関節唇損傷の基礎
・股関節唇損傷の病態把握
・状態を把握するための評価
・股関節唇損傷に対する運動療法(実技)
偏平足の理解 ※詳細はこちら
・扁平足の病態
・扁平足に対する治療の考え方
・インソールの作成方法
腱板損傷について ※詳細はこちら
・腱板筋と肩関節の機能
・腱板断裂の病態
・腱板断裂に対する評価
・肩関節へのアプローチ
脊柱管狭窄症について ※詳細はこちら
・脊柱管狭窄症の病態
・腰椎の機能解剖
・脊柱管狭窄症に対するアプローチ
現在開催予定のセミナーはありません。