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講師:篠原 崇志 先生
パーソナルケアEGAO / 理学療法士 / 内臓ストレッチマスターインストラクター / 予防栄養学アドバイザー
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●●●姿勢制御のメカニズムと身体各所のバランス能力の評価方法が学べます●●●
歩行の自立に至らないという経験は、多くの方にとって共通の課題であり、
特にリハビリテーションや治療においては重要なテーマです。
臨床の現場では、歩行の安定性を向上させることが患者のQOL(生活の質)を向上させるための至上命題であると言えるでしょう。
歩行の安定性を高めるためには、まず姿勢制御がどの部位で行われているか、方向転換がどのような要素を要するかを理解することが不可欠です。
姿勢制御は複数の部位において行われており、それぞれが相互に関連し合っています。
・頭頚部
・体幹
・骨盤・股関節
・足部・足関節
これらの部位における姿勢制御機構は非常に複雑であり、
それぞれの機能を正しく評価することが、歩行の安定性、方向転換の安定性を向上させるための第一歩となります。
あなたは、これらの部位の評価を適切に行う自信がありますか?
本セミナーでは、姿勢制御についてどの観点からアプローチするべきか、
また、どのように評価を行うべきかを徹底的に学ぶことができます。
●●●プログラム●●●
転倒の考え方
ニュートンの法則の理解
方向転換動作とは
骨盤・股関節の理解と姿勢制御のメカニズム
骨盤・股関節の理解と方向転換動作
評価と症例検討
治療の提案(運動療法)
●●●オンラインシリーズセミナーのプログラム●●●
3月29日 頭頚部から考える転倒予防と方向転換に伴う姿勢制御の考え方
転倒の考え方
ニュートンの法則の理解
方向転換動作とは
頭頚部の理解と姿勢制御のメカニズム
頭頚部の理解と方向転換動作
評価と症例検討
治療の提案(運動療法)
4月19日 体幹から考える転倒予防と方向転換に伴う姿勢制御の考え方
転倒の考え方
ニュートンの法則の理解
方向転換動作とは
体幹の理解と姿勢制御のメカニズム
体幹の理解と方向転換動作
評価と症例検討
治療の提案(運動療法)
5月31日 骨盤・股関節から考える転倒予防と方向転換に伴う姿勢制御の考え方
転倒の考え方
ニュートンの法則の理解
方向転換動作とは
骨盤・股関節の理解と姿勢制御のメカニズム
骨盤・股関節の理解と方向転換動作
評価と症例検討
治療の提案(運動療法)
6月28日 足部・足関節から考える転倒予防と方向転換に伴う姿勢制御の考え方
転倒の考え方
ニュートンの法則の理解
方向転換動作とは
足部・足関節の理解と姿勢制御のメカニズム
足部・足関節の理解と方向転換動作
評価と症例検討
治療の提案(運動療法)
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