「何が問題なのか明確でない」「机上の発想が現場で活かせない」と感じる方へ。
デザイン思考とフィールドワークの手法を通じて、現場で見落とされがちな“本質的な課題”に気づき、行動につながる再定義の視点を獲得できます。
2025年5月19日(月)
【第1回】14:00~15:00
【第2回】21:00~22:00(各回60分)
※内容は同じになります。ご都合良い方にご参加ください
オンライン開催(Zoomウェビナー形式)
今すぐお申込み⇩
https://www.shobara-info.com/5043
【セミナーの3つのポイント】
・デザイン思考の視点で「問い」を立て、自社の課題を可視化
・フィールドワーク的視点で、自分たちの“現場感覚”を活かす方法を学ぶ
・現場の課題解決に向けたステップを明確化
【セミナー概要】
本セミナーは、「現場に眠る変化のヒントを発見する」ことを目的とした、庄原DMOと株式会社aundによる共催企画です。
デザイン思考のプロセスとフィールドワーク的視点を掛け合わせ、目の前の課題にどう向き合い、どう再定義していくかを体感的に学びます。
セミナーでは、共感・観察・仮説構築といった思考のステップをワーク形式で体験。特に「現場にある違和感」や「組織内で見過ごされがちな兆し」に注目し、課題の本質を見極めるための問いの立て方を実践的に探ります。
構造化ツールを用いたミニ演習や、講師によるインプットも交えながら、参加者が自社の変化に向けた小さな仮説を持ち帰れるよう設計しています。(ウェビナー形式ですので、気軽に参加可能です。)
初学者でも安心して参加できる60分。変化を起こしたい現場の方にこそ届けたい内容です。
【こんな方におすすめ】
・現場で新規性のある課題解決を求められるマネージャーやリーダーの方
・人材育成のための研修プログラムを検討中の人事担当者の方
・社員のモチベーションを長期的にサポートしたい方
・地域のまちづくりに興味のある方
【カリキュラム】
・デザイン思考とは何か?現場視点の重要性
・ワーク①:自社や現場の「違和感」を観察・共有
・ワーク②:課題の再定義(Whyの深掘り/構造整理)
・フィールドワークの意味
・庄原DMOでのフィールドワークのご紹介
・クロージング
【講師のご紹介】
栗林 陽(くりばやし よう)
株式会社aund代表取締役
マネージャー
人事/教育/総務
その他
その他
街づくり関連の方、街づくりに興味のある方
スケジュール情報
【カリキュラム】
・デザイン思考とは何か?現場視点の重要性
・ワーク①:自社や現場の「違和感」を観察・共有
・ワーク②:課題の再定義(Whyの深掘り/構造整理)
・フィールドワークの意味
・庄原DMOでのフィールドワークのご紹介
・クロージング
開催場所
オンライン
スケジュール情報
【カリキュラム】
・デザイン思考とは何か?現場視点の重要性
・ワーク①:自社や現場の「違和感」を観察・共有
・ワーク②:課題の再定義(Whyの深掘り/構造整理)
・フィールドワークの意味
・庄原DMOでのフィールドワークのご紹介
・クロージング
開催場所
オンライン