動画コンテンツと接する機会は、日常生活だけでなくビジネスの現場でも当たり前になりました。文字だけの情報と比較して、より多くの情報を直感的に伝達できる動画は、従来のプロモーションやエンターテインメントにとどまらず、社内外に向けたメッセージの発信から、従業員教育・トレーニング、社内ナレッジの共有やインターナルコミュニケーション、企業ブランディングなど、多くのシーンで活用が進んでいます。
しかしながら一方で、社内のさまざまな部門や立場から多種多様な動画が作成・使用されていて、動画コンテンツの管理や運用が最適化できていないという課題もあるのではないでしょうか。
「社外向け動画も社内向け動画もとりあえず自社のYouTubeチャンネルにアップしているけど、細かな公開管理や視聴制限が難しい…」
「社員教育用の動画教材を用意してストレージサービスで提供しているが、どこまで学習されているか視聴分析・効果測定できていない」
「国内・海外の従業員にメッセージやナレッジ動画を届けて企業文化やブランドを醸成させたいが、言語や環境にあわせた配信が不十分」
このような課題の解決策のひとつとして、自社独自の動画ポータルサイトを持つという方法が挙げられます。
社内のクラウドストレージサービスや無料で使用できるYouTubeチャンネルがあるなかで、独自の動画ポータルサイトを用意するとどのようなメリットがあるのか ― 本Webセミナーでは、企業でよくある動画運用管理の課題を取り上げながら、特に効果の高い3つのメリットを解説します。実際に動画ポータルサイトを導入している企業の活用事例もご紹介しますので、皆様の業務ではどのような活用ができそうか、イメージしながらご聴講いただけます。
「社内の動画管理を適切な体制に整えていきたい」 「せっかく動画コンテンツがあるから、もっと効果的に活用していきたい」
そんなふうにお考えの皆様、ぜひお気軽にご参加ください。
・企業でも活用が進む動画コンテンツ
・企業における動画管理・運用でよくある課題と解決方法
1.社外向けも社内向けもとりあえずYouTubeにアップ、細かな公開管理や視聴制限ができていない
2.社員教育用動画を使っているのに、視聴分析や教育効果測定ができていない
3.国内外の従業員に会社メッセージやナレッジを伝えて企業文化・ブランド醸成に活かしたいが、
言語や環境にあわせた配信ができていない
・動画ポータルがもたらす3つのメリット
・参考情報:独自のポータルサイト構築や外部システム連携が可能な動画プラットフォーム
・質疑応答
人事/教育/総務
IT系
マネージャー
その他
●社内の動画はとりあえずストレージサービスや会社YouTubeなどに保管してしまっているので、もっと適切に管理・活用したい方
●従業員教育用の動画教材がどれだけ学習されているのか、個人単位での視聴分析を行ない教育効果を測定していきたい方
●国内・海外の従業員に向けて、社長や会社からのメッセージをライブ配信や動画で伝え、企業文化やブランド意識を醸成したい方
スケジュール情報
・企業でも活用が進む動画コンテンツ
・企業における動画管理・運用でよくある課題と解決方法
1.社外向けも社内向けもとりあえずYouTubeにアップ、細かな公開管理や視聴制限ができていない
2.社員教育用動画を使っているのに、視聴分析や教育効果測定ができていない
3.国内外の従業員に会社メッセージやナレッジを伝えて企業文化・ブランド醸成に活かしたいが、
言語や環境にあわせた配信ができていない
・動画ポータルがもたらす3つのメリット
・参考情報:独自のポータルサイト構築や外部システム連携が可能な動画プラットフォーム
・質疑応答
開催場所
本セミナーはウェビナー(オンラインセミナー)です