【DXを本気で進めるために、現場から「紙」をなくしませんか?】
IT担当者の皆様、もしくは会社を伸ばそうと思っている経営者様へ
DXは大切だと思っていても、現場ではたくさんの紙に埋もれていませんか?
そうです。
実はデジタル化の最大の敵は”紙”なんです。
紙は非常に便利なツールです。
紙が現場にある限り、DXをどんなに行っても成し遂げることはできません。
なぜならば、紙を使っている限り、情報の集約が出来ないからです。
しかし、現場では今までやり慣れた方法に固執します。
現場主体の企業様などは、現場の反対になってしまうと、どうしても紙をなくすことができません。
現場から紙をなくして、DXを推進する事は大切な第一歩なのです。
では、紙が大好きな現場からどうやって紙をなくせばいいのでしょうか?
答えは簡単です。
紙をなくせばいいんです。
ふざけたような回答かもしれませんが、本当にそうです。
「それができたら苦労しないよ!」
と思いますよね?
でも、本気で現場から紙をなくすって決めましたか?
紙をなくすって宣言しましたか?
多分していないんです。
本気で紙をなくすための方法を考えていないんです。
そこで、このセミナーでは、まずは紙をなくすための障害や弊害について話をします。
その上で紙をなくして、DXを推し進めるための計画を立てます。
皆さんにファイルを配り、そのファイルに計画を記入してもらいます。
そして、紙をなくすためのプロセスを、
一つ一つ私が解説していくので、それを皆さんのペースで計画に落とし込んでください。
そして、 いよいよkintoneを使って、 紙に変わるシステムを作ります。
紙をなくすためには、紙の情報を入力するシステムが必要です。
システムも何から作ればいいかを考える必要があります。
システムを作るにも順番があります。
その考え方をお伝えします。
▼スマイルアップ合資会社
https://smile-up.jp/
▼こちらからも申し込めます
https://niconico-news.com/archives/12977
【セミナー参加で得られる3つの大きな変化】
①現場のDX推進に自信が持てる
紙をなくす計画を具体的に作成し、現場に合ったシステムを構築できるため、
DXの第一歩を確実に踏み出せます。
②現場の抵抗を乗り越える方法が分かる
現場からの反発や不安にどう対応するか、その具体的なアプローチが身につきます。
現場の協力を得ながら、紙をなくすプロセスを実行できるようになります。
③生産性向上と業務効率化の実感
紙がなくなり、システム化が進むことで、業務の生産性や効率が大幅に向上します。
時間の無駄を削減し、デジタル化の恩恵を感じることができるようになります。
現場の反対にあって、紙をなくせないIT担当者
いつも探し物をしているあらゆる仕事をするあなた
会社の状況を把握できていない経営者。
社長からDXを進めると言われているIT担当者
安定した収益があり、焦ってDXを勧めなくてもいい企業様
一度DXにチャレンジしたものの、現場の反対にあって失敗してしまったIT担当者
紙をなくすために、何から手をつければいいか、想像ができないIT担当者。
紙が膨大すぎて、途方に暮れていて、DXの頭だけがぐるぐる回っている担当者担当
DX化が進んでいる会社をうらやましいと指を加えて見ているあなた
SDGsと言いながら紙を大量消費している会社
朝から晩までいつも探し物をしているような気がするあなた
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