企業の大小を問わず、あらゆる場面で利用されているExcel
しかし、Excelを使っている限りは永遠に会社全体のデータを統合することができません。
Excelから脱却してkintoneの導入を成功させるためには、いくつかのコツが必要です。
根本的な違いは、表計算とデータベースと言うことです。
表計算とデータベースの違いを認識しない限りは、
上手にkintoneにExcelを移行することはできません。
では、どのようなところがポイントなのでしょうか?
まずは、Excelで自由に作っているフォームをきれいに整えることが大切です。
それから、Excelのフォームからkintoneのフォームに作り替えることです。
最後に、データの入力させる項目名を極力絞ってシンプルにすることです。
これらのポイントを抑えながら、Excelをキントーンに作り替えていきます。
Excelをそのままkintoneに作り替えても上手に作ることはできません。
あくまで、ExcelはExcelだからこそ使い勝手が良いわけであって、
そのままの形をkintoneに作り替えてもうまくいきません
Excelのシートは何のために何をすることが目的のシートなのか?
ここを明確にすることが第一歩です
そして、使う場面、最終的に使うデータ、
分析したいデータそういったことを考えながら仕組みを作ります。
ですから、Excelをそのまま作り替えてもkintoneではうまくいくわけではありません。
このセミナーでは、数々のExcelをkintoneに作り替えることに
成功した講師が必ず成功する!
Excelからkintoneへの作り替え方の秘訣を伝授します。
経営者/役員
IT系
人事/教育/総務
その他
たくさんのExcelを活用して、業務が煩雑になっている方。
あちこちにあるExcelを集めて、会議資料を作っている方
顧客管理や、備品管理、在庫管理、伝票の出力、
あらゆることをExcelで行っているIT担当者または企業様
Excelになりすぎて、他のシステムを導入しようと思っても失敗した方
もはやどんなExcelがあるかも把握できないIT担当者
会議資料をExcelで作っている方
社員さんが入力したデータをExcelに打ち込んでいる二度手間、
完全無駄な仕事をしている方
楽して、Excelからkintoneへシステムを作り変えたい方
kintone導入を負かさせたけれども、Excelに戻ってしまって困っている。
いくらExcelで入力フォームを作っても、フォームを壊されてしまう。
会社の全体を把握して、1カ所で集計や状況把握をしたい。
仕事が見えなくて、困ってる経営者の方。
誰が何をやっているか全く把握できずに、
業務が滞ったり、業績が低迷している会社の経営者。
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